聖地巡礼等までやるほどにガチなところもあるとして(複数あり)
今日のことで云えばなんといってもNijntje様(Miffy)というところもあるわけなのでライフワークっぽいことも兼ねて関係するところに出向いていたりすることはよくある。
今年の場合は昨年いかなかった佐世保だったり新たにできた倉敷や神戸もいってみたってものはあるわけだけど昨年だと由布院・京都にはいっていたり。
森のきっちんだとボリスと組んでいるような格好だとして蔵のきっちんはダンのほうと組んでいたようだけど出番少ないような感じもあるので意外感はしたといえばそんなところもあるとして。(ぇ
ぁ、個人的にはメラニーもいいかなというのはありますけどね。(何
とまぁそれはさておき他にも釜石とかそういったところもあるんだけど時間と予算の確保も急務なのだよな…
キャラ自体は66歳ということにはなるけどどうみても幼女です、なんてところなので娘みたいに愛でるようなものだけどそういったところはある。
当初は無口キャラかという感じもしていたけどあれもあれでうさぎの鼻と口を表しているとはいえ描き方としても込み入ってないのはあるのでというのもある。(以前にも同じようなネタは書き記したけど…)
↓は過去記事だけどこちらも参考のほどまでに宜しくです。
で、表題にある複数というところにはなるけど聖地巡礼まで絡んでくるとなるとけいおんのあずにゃん(中野梓)だったりきんモザ(きんいろモザイク)のアリス=カータレットあたりもあるわけで。(註:大きさに問題があります。w)
雛子(シスプリ)のことは後述するとして豊郷に至っては数回と出向いているものはあるのだし英国ののコッツウォルズまで向かうようなものでもあるのだけどコロナ禍でそれすら次はいつになるのかというものだし一生どころか来世でもいけるかどうかなんだよな…(ぇ
ぁ、もちろんオランダ(ユトレヒト)のほうも含めてってことにはなるとして。
で、話を戻せば先の2作も原作はともかく京アニの作画技術に関してもかなりのクオリティだったけどそれすらテロ同然の凶行により企業自体も存続の危機に瀕する事態となってしまいそれでも何とかしていこうという動きはあるもののそれも早急に実現してほしい限りだといえる。
黒髪(もしくは金髪)ツインテかつ小柄という時点でいいところ持っていってるものはあるわけだしそれだけで萌え要素しかないじゃないですか…
時代遡ったところだとシスプリの雛子に双恋の雛菊姉妹もいるのだけど前述した2名と見た目被るのでそのあたりもあるのかというものだし前者に至っては一人称おにいたまだもん…(爆)
後者は作品上マイナーすぎるため関連商品も少なく自分でも把握していないところはあるけど個人的に幼女っぽい感じになりたいところもあったのかhentaiじみた要素はあるものの二次設定で変な方向にはなっているところもあるというか、モロ中の人の趣向みたいな状況となっているわけだしで…(ぉぃ
あと魔法少女系は作品によってはパチ化を原因に急激に冷めたりしたけどまどかのことは一時的とはいえ神になっていたものもあるため嫁みたいな感じにしていたところはあるしなのはさんも強さを求めたところで悪魔と称されるほどになっていたわけだしそういった力を求めたいものだってあるのだよ…
それとさくらさんのこともあるけどNHKで制作されているため無駄に本気度も高いと称されるものや作中の人物に対する属性も百合にBLに獣(?!)と多様性や寛容さを意味するところだと云えるもののそこは、ってものでもあるのだけどね…
そういったものも含めて云えば多少危ういネタになりそうな方向のため詳細は自重するとして薄い本関係はやたら多かったけど。(謎
現状だとおざなりになっているところはあるけど某艦船系だと文月教だったりするものもあることやvTuber界隈は全般としては疎いけどウェザーロイドAiri(ポン子)だったりなんて方向なのはあったり。
個人的な遍歴も含めた上での内容になったもののこんなところでしょうか。