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【教育費確保】子どもが生まれたら、毎月の投資信託積立金額を見直す!
NISA口座の投資信託の毎月積立金額を変更しました!
(前回)30000円/月⇒(今回)70000円/月
✅金額変更しようと思ったきっかけ
子ども2人目が生まれ、将来の2人分の教育費をしっかり確保したく、投資金額を変更しようと考えた。
✅すぐ毎月の積立金額を増やすべき理由
以下、動画を参考にし、ドルコスト平均法を理解して入れば、どの時点で投資を初めても問題なく、またどの時点で積み立て金額を増加しても、問題なく、すぐ始めるべき(今回でいうと、積み立て金額を増やす)!
✅将来の子どもの教育資金目標
高校3年(17-18年後)時点で子ども1人1000万円は確保したい(2人で2000万円)
月7万円投資で、元本で1260万円(7%複利で958万円の利益)⇒合計2218万円
✅金額設定の考え方
【考え方①】FIREという言葉もありますが、私の場合、家族もおり、貯金を全部回すというようなリスクはおえず、現時点での生活の担保の確保・充実をはかりたいため、収入の25%を投資に回す上限としてした場合、どのくらいの投資金額が妥当かと考えた。
※25%の数字の理由⇒4分割管理
・固定費(家賃、保険、)25%
・変動費(光熱費、食費)25%
・自己投資(おこづかい、交際費等)25%
・貯金・投資25%
に分けて考える方法を以下動画で学ぶ。
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