#書く習慣1か月チャレンジ！5日目~昔はどんな子どもだったのか~

こんにちは！カナと申します。

いつもは仕事のお昼休憩のときに書いていることが多いですが、
今日は仕事が忙しかったので夜PCの前で書いています。

さて、今回は『書く習慣』1ヶ月チャレンジ5日目☺️
昔はどんな子どもだったのかについてです。

自分では全くわからないので、両親に聞いてみました。

返ってきた答えは
父：「面白い子だった！相談とかしないで勝手な行動ばかりしてた！」
母：「保育園のときに、男の子に飛び蹴りしてたよ(笑)」

これだけみると、なんかやばいやつに見えるけど
きっとアクティブだったのでしょう(ポジティブにいうとね)

今も割とアクティブなほうで、『自分の行動は自分で決める！』がモットーなのでそこらへんは昔から変わっていないのかもしれません。
(今はさすがに男の子に飛び蹴りしないけど！)

この返答に追加して両親から
「病気がちだったから元気に育ってよかった。」と。

急に！？泣かせにきてる！？と思いましたが、
確かにわたしよく入院してた記憶があるな～と思い出しました。

夜の病院が怖くて、「帰らないで！」と両親に言っていたのを
なんとなく覚えています。

「元気に育ってよかった。」なんて両親に言われたらちょっと照れるけど、
こちらこそ育ててくれてありがとうって今なら思えます。
(昔は喧嘩ばっかりだった)

なんかうまくまとめられないけど、
親への感謝は伝えられるときにちゃんと伝えておこう！ということで
たまにはちゃんと親に「ありがとう」って言おうと思います☺