今日の勉強 182日目

こんにちは、けいごです!今日も学んだことを投稿します✌️


コテンラジオ

ムガル帝国編を聞く。アウラングゼーブは父親のシャー=ジャハーンを8年幽閉して殺したり、兄の首を父親の食卓に持っていくなどをしたが肯定としては90歳になる直前まで1日4~5時間の睡眠でアルコールやアヘンを摂取せず働いていたことを学ぶ。人は一側面だけでは語れないなと思う。

英語

  馴染みがある(be familiar with)を学ぶ。
例文
 Japanese people are familiar with Shinto.So I like Shintoism.

スペイン語

 aleman(German)とidioma(lanhuage)を復習する。

読書


学力喪失とセブンプリンシプルズを読む。
学力喪失では認知科学にスキーマということばがあり、最重要の概念である。学習者(というより全ての人)が経験から導出した暗黙の知識。例えば母語話者が持ってる知識、「て、に、を、は」のような助詞を適切に使い分けたりなど。

セブンプリンシプルズでは仕事肉体を無くした後、魂は霊界の下層にある幽界という世界に一旦留まると言われていることを学ぶ。そこでまず大きなスクリーンのようなもので今までの自分の人生の映像を見せられる。その後家族や友人、かつてのペットたちが迎えにきて再会を喜び合う。しばらくそこで楽しんだあと、次のステップに行く。移動先はスピリットガイドに導かれる新しい住まいで、自分の霊性・霊格、波動に合ったスピリットワールドの階層。地上での現預金資産や名誉とは一切関係がない。

スピリットワールド(霊界)ではどう過ごすのか?そこでも自分の魂に必要な仕事、霊性を上げるのに必要な仕事だそう。

もし生前と同様の生活がしたければ霊界でも希望通りになるよう。株式投資が好きだった人はそれを続けるみたいだが、霊界では何の意味ももたないことがそのうちわかるようになりやめるようになるらしい。食べることにこだわりがある人も霊界で生前と変わらず食事するみたいだが肉体は存在しないから次第に必要ないとわかる模様。食事に必要な内蔵が消えていくそう。(肉体は存在しないのに内蔵が消えていくのは矛盾してるような??)

そんな地上に近い生活を過ごしたあと、もっと上の階層に上がりたいと思い始め、次の世界への旅立ちがくる。地上の人のうかがい知ることのできない素晴らしい色と光の世界なよう。

そしてさらにもっと経験が必要だと思う時期が来て、地上への転生の準備が始まる。スピリットワールドでは体験できないあらゆる人生経験を経て、自分の霊性、魂の向上を図るための仕事をする。それは地球かもしれないし、別の星かもしれない。その魂が選択することらしい。

最後まで読んでくれた方ありがとうございます😊

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