ZIPで紹介されたごはんのお供のナンバーワン決定戦(2024年10月10日放送)

2024年10月10日放送のZIPでは、新米といっしょに食べたいごはんのお供の頂点を決める!という内容で、アコメヤなどのごはんのお供が紹介されていました。
1位のごはんのお供はスタジオで実食するという流れでした!

Amazonでも買えそうなものも結構ありましたので、こちらのページでまとめてみようと思います!

AKOMEYA TOKYO in la kagū(アコメヤトウキョウ)

アコメヤトウキョウでは、なんと300種類ものごはんのお供の商品があるのだとか(゚∀゚)

極薄削りふりかけ(とり)

かつお節の鶏肉バージョンの『とり節』を0.01ミリにまで薄く削り、更にのりとちりめんをあえたふりかけです。

鶏肉の脂の旨味を感じつつも、まろやかさもあるとのことです。
熱々のごはんに乗せると、かつお節同様にとり節も踊るので、お子さまにもオススメなふりかけではないでしょうか!

おおぶり焼きほぐし 鰆

おおぶりほぐしシリーズというカテゴリのごはんのお供がアコメヤトウキョウにはあって、その中の鰆(サワラ)を使用したものが第2位でした。

食感や素材本来の味が楽しめるものが最近人気があるそうで、この鰆も例外ではなく大ぶりな食感と味わいが抜群のようです(^o^)

Amazonでは鰆の取り扱いが見当たらなかったのですが、、

銀鮭のおおぶりシリーズがあって、個人的にはそっちのほうが気になったのでシェアさせてもらいます🙇

マッシュルームイチバン

風土食房さんのマッシュルームイチバンという商品が第1位でした!
マッシュルームの風味がとてもよく、2023年の調味料日本一を決める大会『調味料選手権』で211品中1位に輝くなどの実績もあり、また、実際にリピ買いする人も大変多いのだそうです。

粗みじん切りとペースト状のものを2種類に加工し、バターで炒め、千葉県産の醤油で隠し味で魚醤で仕立て上げられたものになっています。

Amazonは単品のものは売り切れ(2024年10月10日現在)、楽天市場ですと単品購入も可能な状況になっているようです。

日本百貨店しょくひんかんのごはんのお供

東京都千代田区にあるお店で、47都道府県のご当地グルメが並ぶお店です。
ごはんのお供『めしとも』のコーナーはあり、なんと470種類ものごはんのお供が並んでいるそうです・・・!

うめひかりの『梅と紫蘇』

完熟南高梅を使った、昔ながらのお塩と紫蘇を使ったスタンダードな梅干し。

新潟バスセンターのカレー風味スパイス&フリカケ

新潟のご当地グルメなごはんのお供が第2位でした。

バスセンターのカレーがとても美味しいと有名だそうで、それをふりかけにしたものです。
ちなみにカレーは1日1000食も売れるのだそうで・・・そのバスセンターのカレーのレトルトも商品化されているようです(^o^)

フリカケは2022年に発売されたばかり(っちゃばかり)のもので、スパイスの香りはかなり忠実で本格的なものになっているようです!あたかもカレーライスを食べているかのような、それくらいの食べごたえを感じられるようです(^q^)

いか飯になれなかったいか

北海道のマルモ食品さんの商品。
いかめしにするには適していない、という形状だけの問題あるだけで、調理法はいかめしと同じように仕上げられているので、しっかりいかめし同様の味を楽しめる、という商品になっています。

お取り寄せプロ(長船クニヒコ さん)厳選のごはんのお供

1500種類ものごはんのお供を食べて来たという長船クニヒコさんが選ぶベスト3も発表されました。

ご飯にかける生姜焼き

後藤家というメーカーの商品、ご飯にかける◯◯シリーズがたくさんある中で、生姜焼きが3位。

山形ブランドの三元豚を使用しており旨味が大変強いので、新米の甘みと旨味が噛み合って美味しいとのことでした!

長男しゅう君のニラ砂肝

成美というメーカーさんのごはんのお供が2位でした。
社長さんの実の息子さんである『しゅう君』がお子さまだったころに実際に作っていたレシピを再現したもので、他に類をみない、やみつきになる味わいなのだとか!

薄くスライスした砂肝とニラ、九州の甘めな醤油で仕立てた、クセになる美味しさだそうです(^o^)

海老三昧(幸徳堂)

長船クニヒコさんも、今までに味わったことのないくらいの濃厚さ、と絶賛の海老三昧が1位でした!



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