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自分自身との毎日のたたかい
かつては言葉や講演で言葉に伝えることに制限を加えること
そこまで伝えるといけないと思われるのではないか?
という先入観、自分で制限をくわえて
くるしい身動きがとれない自分を生んで
いるのがわかった。
当然のように自分の表情もくるしそうな表情になることも
今はよくわかるようになってきた。
ただその時はほんとうにしっかりその束縛して
自分で自分の自由をうばっていることに気がつけない。
人生は一度だけなのに
どうして社会に出てからも
自由に表現したり、自由に言葉で伝えることができなくなるのか
苦しみや悲しみに包まれながら生きている
そんな制限を受けているのは自分自身の経験や職場、集団生活からの自分が自分の中にかけたくさりやによろいのようなもの
でもそれはわかるようになったといっても
毎日のようにおそってくる
それは毎日の自分自身のたたかいだ。
そのたたかいをわかってもらえるように聴いてほしいと
思える友人が
ゆうじんが そばにいたことをほんとうに
しあわせだとおもう
そのことだけでわたしはすくわれる