本屋にいったら、ご年配の方と小学生がカゴを持って、
たくさん小説を入れているのを見ました。
そういう買い方をしたことがなかったので、
カゴに気になった本を入れるのなかなかいいですね!!
その中で、お二人が見られていた本が気になったので
「虹の岬の喫茶店」森沢明夫(著)
迷える人のための喫茶店 ショートストーリーです。
でもお話は繋がっていて、とても読みやすかった!
みんなそれぞれあって絵とコーヒーと店主さんと音楽に癒やされてる。
私は、「ThePlayer」が好きです。
こういう喫茶店私も出会いたいです。