東大思考
こんばんは❗️今回は2月に読んだ感想をNOTEにも共有しようと思います。
2月課題図書
「東大思考」
筆者:西岡壱誠
●要約
高校3年生の模試の偏差値35で2浪して東大に合格した筆者であり。「頭のいい人」が物事をどのように考えているのか、思考回路について分かりやすい例をもとに分かりやすく解説してある。
●感想
まず今回この本を読んでみて各ページ重要な文章にはマーカーがひいてあり、読みやすかった。また、各ページの下に「オススメの本」と「トレーニング問題」が載っていて「トレーニング問題」も役に立つと思いました。。さらに「オススメの本」として紹介されていた本の中に何冊か気になるのがあったので読んでみたいと思いました。
次に東大生は英単語を暗記したりする時に「関連づけ」て覚えていることを知りました。さらに「頭の使い方を変えれば、普段での生活の中から、いくらでも学ぶことができる」という言葉が印象に残りました。
最後に巻末付録として東大思考のポイントかまとめて掲載されていて、そこを読んだらすぐ分かるので、便利だと思いました。
●アクションプラン
各ページに紹介されていた「オススメの本」の中から選んで1冊は読む。
これからも読書をして、学んで成長していく。
最後まで読んでくださりありがとうございます❗️
好き、コメント、フォローお待ちしております。
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