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可処分時間争奪戦から”降りる”勇気。個人アプリ開発者がこの先生きのこるためには?
こんにちは、iOS アプリエンジニアの @k0uhashi です。最近は ARK: Survival Ascendedにハマっていて、恐竜を捕まえたり、育てたり、乗ったりしています。🦖
今年の 9 月にはSatisfactoryの正式版がリリースされたり、10 月には Factorio: Space Age が発売するようですよ、今から待ち遠しいですね〜 🤪
さて突然ですが、みなさんは個人でアプリ開発をすることはありますか?
私はアプリやゲームを一人でもくもくと作ることが好きで、時間があればアプデしたり新しいアプリを作ったり時には壊したりしています。🚀
その延長線上で、アプリ市場の現状やこの先どんなアプリを作ったら使ってもらえるか?について考えることも多くなりました。
考えていることを整理するために色々メモを取っていたのですが、せっかくなのでこの機会に記事としてまとめてみることにしました。
今回は、個人アプリ開発者がこの先生きのこるにはどうすればいいのか、というテーマで書いていきます。
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話すこと
日本のアプリ市場の現状(個人の見解)
これから伸びるアプリ領域
個人アプリ開発者はどう動けばいいか?
【注意事項】
今回は 日本国内においての iOS アプリ市場に焦点を当てており、Android や Web サービス、海外の市場についての詳細は他の専門家にお任せします。
この記事は私の経験と見解に基づいて作成しています。この記事の内容を実行する際は自己責任でお願いいたします。
それでは、本題に入ります。
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