家の中で奇妙な動きをした夢
自宅の玄関にいた。
スリットから眩しいくらいの光が差している。
突然、上のカギをしめ、下のカギをしめはじめたものの、下のカギは硬い。
なんとか施錠すると小走りで家のリビングへ。
カーテンを開け、窓を開き、サッシに足をかけて庭へ飛び出した。
着地するか、しないかの刹那で目が覚める。
なにかに疲れているのだろうか。
疲れているとしたら、この前の土日が潰れて連勤も積み上がったからかもしれない。
週末は空気のゆけた風船みたいにだらんとして過ごしたい。
さて、今日も頑張ろう。