8ミリ映画制作を誘われる夢
どこかの野原にいた。
後ろからいかにも映像関係のプロみたいな男性がやって来た。
馴れ馴れしく挨拶をしてくるなり、いきなり小型のビデオカメラを渡される。
それで何か映画を作って下さい。
8ミリ映画だけど、うまくやればいいものが撮れる。
そういうと、肩を叩いて撮影を促してきた。
経験がないと告げようとすると、被せるようにカメラを止めるなとか前例があるから大丈夫だと言う。
困惑して途方に暮れた所で目が覚める。
文化祭とか、職場の出し物で映像作品作ったことあったよなとぼんやり昔を思い出した。
結婚式の時はプロに丸投げしたけど。
寒くなったせいかまどろむ時間も長くなってきた。
さて、今日も頑張ろう。