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夜の空港にいた夢

誰もいない夜の空港ロビーを歩いていた。
下はカーペットなので足音がしない。
ラウンジらしき扉を開けると、中ではモノクロ映画が流れている。
空港の誘致される様子が描かれ、農村部の嫁入りから始まる話と空港開港までの話が平行して進むような作品だった。

映画館を出てから別の扉を開けると宴会場。
空港の社長らしき人がスピーチをしていた。

どこかで見たことのある人が座っていたので参加しようとしたところ目が覚める。

さて、月末月初頑張ろう!

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