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ギフトを持って歩く夢

のしを付けた四角い、いかにもギフトのようなものを持って歩いていた。
誰に渡すか分からないが、お詫びという形はないような気分。
箱に巻いたのしをのぞいたところで目が覚める。

顧客の娘さんが春から大学らしい。

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