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河口にかかった橋を歩く夢

海沿いの道を歩いていた。
白いしぶきが消波ブロックに打ち付ける。
周りの様子を見ていると海に水が流れ込む河口に橋がかかっている。

車道はなく、歩道だけの橋。

気づくと、そこを渡りながら鉛色の海を眺めていたところで目が覚める。

夢の原因は分かっている。
昨日は気晴らしにドライブで海沿いをずっと走ったからだ。
延々と続く海を眺めながらの運転。
途中で渋滞に巻き込まれたが、いい記憶になったと思う。

さて、今日は創立記念だ。
頑張って仕事しよう。

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