見出し画像

射撃競技の代表選手になった夢

ライフルや双眼鏡、そして縁もゆかりもない県の代表選手であることを認める書類が置かれていた。
地元のマスコミがやってきて抱負を聞いてきた。
適当に答えていると、本番。
いつの間にか大会会場の沖縄県にいる。
ターゲットを狙うと湿度や気温と高さから若干かすみやゆがみが見えた。
試射すると弾がわずかに奇妙な軌道を描いた。

やりにくいと感じたところで目が覚める。

全く縁もゆかりもないこと、文字通り夢のような夢だった。

風邪は快方に向かっている。
今日も頑張ろう。

いいなと思ったら応援しよう!