福岡の居酒屋にいた夢

福岡の居酒屋で飲もうする夢を見た。

座敷が広がる古民家のようなところ、客で賑わう店。
すすけた窓からは中洲の夜景が見えた。
ちゃぶ台の席に腰を下ろすなり、焼酎と焼き豚足を注文する。
気さくな男性店員から、時間がかかるんで近くのお客さんと話してて下さいと言われた。

周りを見回すと、従兄弟たちがいなり寿司を肴に飲んでいる。
少し驚き、声をかけたところで目が覚めた。

福岡、久しく行ってないな。
何食べても美味しかった記憶がある。

今日はゆっくり休もう。
週明け、月初の忙しさがくる前に。