大学生たちと会話する夢
男子大学生3人と会話する夢を見た。
山小屋風のロッジで男子大学生らしき若者3人と皆ロッキングチェアに座りながら会話をしていた。
寒い季節らしく、暖炉には火が灯り、薪のはぜる音もする。
自分が上手いことを言ったのか、皆でドッと笑った。
ただ、何を言ったのかは分からない。
世代は違うものの、何か通じあったような気分になったところで目が覚める。
逆の立場だった頃、自分と同じ世代の人間には気を遣っていた。
向こうは向こうで気を遣っていたのかも知れない。
たまたま昨日、新卒近い若手と会話していた時、「w」という笑い表現が20年以上前からあったということを伝えたら、とてもウケが良かった。
それが夢に出てきたのだろうか?
週末だ。
しっかり休もう。