ハックンのお父さん堕つ…早すぎるだろー!
久し振りのnoteになってしもうた。
ちとメンタル落ちてる。体調もあかん。
それでいて恐慌感の渦の中にいて、現実感がなく、なにかに取り残されたような気持ち。
で、先週。
ハックンのお父さんが亡くなってしもうた。
まだ7歳。
フランスからやってきたイケメンちゃん。
お母さんも去年早逝してしまったし。
2人とも大切にされて、普通以上に気を遣ったケアを受けてたはずなのに。
ハクのブリーダーの心情は察して余りある。
彼の綺麗なブルーブリンドルを思わせる、白と紫を基調にしたお花を贈った。
ブリーダーとは夫(・∠・)が連絡を取っている状態で、まだ話せてない。
ブリーダーどころか、両親や妹とも話せないくらいアカン状態だし。
いつまでこの状態なのかなあ。
生きながら死んでいる感じがする。
月曜日は月に1回のハクの通院日で、検査結果はここ半年くらい横這い。
秋頃に全身麻酔で大きな検査をするまでは、現状維持ということに。
ハクもいつ死んじゃうか分からない。
ハクも死んでしまったら、わたしどうなってしまうんかなー。
現実感がないから、意外と平気なのかなあ。
ルシファーも帰ってくるんじゃないかってぼんやり思ってる。
火葬してお骨もあるのにね。
あ、前回のハックンの通院から1ヶ月。
その間に1度もランクルを動かさなかった。
わたしのソアラちんは通院やお買い物で動いていたのだが。
宝の持ち腐れ感がぱない。
お犬様用に買った200系ランクルだけど、犬を載せたい人は買っちゃダメな車だ。
ラゲッジスペース狭すぎ問題。
ケージが1個しか載らない。
犬のためならハイエースでしたね…良い車なのだが。
あかんなー。
話がまとまらない。