
ワラーチで走る良い事悪い事〜体験談 20250207
ワラーチで走ることを続けるには理由がある。
はい。マガヲです。
BORNTORUNから入った兄さん姐さん。不肖マガヲもまだ続けております・・。
さて、一般的な有効性に関して言われることと回答でもしてみようと思います(AIもアシスタントとして使ってみました)
足裏の感覚向上: 靴を履かないことで、足裏の感覚が鋭くなり、地面の感触をより鮮明に感じることができます。これは、バランス感覚や体幹の安定性を向上させるのに役立ちます。
→ こちらは間違いなく向上します。足は感覚器で26本の骨、107本の腱、20本の筋肉など多くの組織で構成されています。なんなら足が勝手に色々と補正して自分自身に教えてくれます。足が勝手にの下りは後日詳細にしたいと思います。
足裏の筋肉強化: 靴を履かないことで、足裏の筋肉がより多く使われ、強化されます。これは、足首の安定性や怪我のリスク軽減に役立ちます。
→ 筋肉。エグいくらい鍛えられます。シューズと違いダイレクトに小さな筋から腱、関節まで今までにない負荷がかかるので、ワラーチを履いた時はウォークから少しずつ・・と必ず言われまたし、実際そうした方がいいと思います。後日ここも詳細上げたいです。
自然な動き: 靴を履かないことで、足が自然な動きをすることができます。これは、ランニングフォームの改善に役立ちます。
→ ランニングフォームは必ず変わりますし矯正(変な走り方をすると痛いので)されます。ワラーチ履いている人のフォームは本当にきれいで無駄がないですよねーここも後(ry
怪我のリスク軽減: 一部の研究では、ベアフットランがランニングによる怪我のリスクを軽減する可能性があることを示唆しています。
→ 正確に言えばフォームの矯正、各組織の強化により膝、股関節とかの大きなけがをするリスクは減ります。皮膚はそれなりに小傷や肉刺は日常茶飯事です。ただ、経験を積むとこれらもだんだんなくなってきます(!)
体重減量: ベアフットランは、通常のランニングよりも多くのカロリーを消費するため、体重減量に役立つ可能性があります。
→ ワラーチにしたところで体重は減りません!カロリーは自然なフォームになるため通常と変わりありません。無駄が減りますので。。
欠点:
怪我のリスク増加: ベアフットランは、足裏の筋肉が十分に強化されていない場合、怪我のリスクが高まります。特に、足底筋膜炎、アキレス腱炎、足首の捻挫などの怪我を起こしやすくなります。
→ あーそうですね。上記の通り本当に負荷は軽くから始めてくださいね
地面の衝撃: ベアフットランでは、靴を履いている場合よりも地面の衝撃を直接受けます。これは、足や関節に負担をかける可能性があります。
→ 地面の衝撃に対しても足は学びます。その結果フォームが矯正されると思えばいいです。
不快感: ベアフットランは、最初は不快に感じる場合があります。特に、足裏の皮膚が硬くなっている場合や、地面の温度が極端な場合に不快に感じる可能性があります。
→ そうは思いません(笑)慣れたからでしょうね。むしろ足指を解放されて きもちぃいいいーってなります(笑)
制限された場所: ベアフットランは、すべての場所で行うことができるわけではありません。例えば、舗装された道路や、鋭利な物体が落ちている場所では、ベアフットランは危険です。
→ できなくはありませんがアスファルトが凶器に感じる場所があります(笑)
AIの回答に一問一答してしまいましたw
長文になりそうなのでまた明日。