親子交流
こんにちわ。
桜雨です。
早いものでもう3月です。
まだまだ蕾は多いものの梅の花や桜の花が咲き乱れる時期になってきました。
そしてだんだん暖かくなってきて春の陽気でポカポカですね
けれどまだ寒い日もあると思うので、皆様体調管理だけはお気をつけください。
2月最後の日に息子と久しぶりに会ってきました。
するとなんとびっくり、身長が追いつかれてました笑
いや〜抜かれるのは時間の問題ですね。笑
うちの子たちは誰に似たのか本当にデカくなるのが早い笑
こう見ると、娘ももうすぐお兄ちゃんに追いつきそうな感じ^^;
ところで兄さんなぜチミは鯉の餌を鳩へくれて遊んでいるんだい?笑
まぁ本人が楽しそうだったのでそっとしておきましたが。笑
そして、息子からまたまたびっくり発言。
「オレ4月から養護学校に行くんだって」と。
はいここで第一弾のはいー!?ですよ。
そして、元夫にさらなる不信感。
なぜ母親である私にも相談してくれないのかと。
で、第2弾が、元姑のまたまたびっくり発言。
「ねぇ、俺ん家のあの人がね?」と息子。
「ん?あの人?ばーちゃんの話?」
「うん」
「どうした?」
「インスタに写真載せていいって」
はいー!?というより、はぁ!?ですよねもう…
何故祖母である’あの人’に許可をえなきゃいけないの?
あんたの子供じゃねぇし、あんた母親ズラすんなよ!が本音でしたが、息子に言えないので、「そ、そっかーわかったよ」とだけ返事してましたが、イライラがやばかったですよ私は笑
息子は一切養護学校へ行くほど重度の子供ではないのです。
メールも私に普通にしてこれるし、手が早いことと精神年齢が低いこと以外は特に気になることもありません。
なのにも関わらず、’友達と喧嘩ばかりする’
’勉強についていけない’という理由で養護学校は少々やりすぎな気もするのは私だけなんだろうか…
不安に駆られた私は、学校や教育委員など、至る所に相談しまくりました。
そして、学校教育課は「そういう段階を踏んでから」と曖昧な返答。
そして今日、学校にも問い合わせてみました。
そして対応してくださったのは教頭先生でした。
色々と質問させてもらいました。
Q.「Kの母です。いつもお世話になっております。お聞きしたいのですが、うちの子は5年生から養護学校との事ですが、それはご存知でしょうか?」
A .「はいその様に聞いております」
Q .「では、支援学級を飛ばして、いきなり養護に行くのですか?それとも支援学級に行っていてそこでも難しいので養護と言うことなんでしょうか?」
A .「K君は現在支援学級に在籍していまして、国語、算数、理科、社会の4教科を支援クラスで受けています。養護の方は、いきなりではなく保護者の方やK君の身の回りの方などから話を聞いたり、学校を実際に見学に行ったりして最終的にはご家族の方が決めることになりますが。」
Q「なるほど…ありがとうございます。後父親の方からはお友達との喧嘩も絶えないと聞いたのですが、そう言った話は聞いたことありますか?」
A「いえ、そう言った話もなく学校では落ち着いて生活ができていますよ」
この時点で私の頭の中はハテナまみれ
学校ではないと言うことは放課後デイ?
Q「わかりました。朝のお忙しい時間帯に対応していただきありがとうございました」
A「いえいえ、お母様もご心配だとは思いますが何卒ご理解ください」
いえいえ、教頭先生あなたは神ですか!
私は今まで学校に電話してあなたの様に’心配だと思うけど’なんて言われたことないよ!
やはり共同親権や共同養育の件が本当に動き始めたから学校側の意識も変わってきたのかな?
最後に自分にとって大切な事は、息子達を守っていく事。
親の離婚によって差別される子が増えないように、子供たちが追い詰められないように。
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