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脳をバカにさせる口癖

「疲れた」
否定的な言葉というものは
脳にとって悪影響しかありません

言葉は自分が言うのも
友達が言っているのを聞くのも
脳に影響があります

理由としては
否定的な言葉を耳にすることで
脳が目の前にあるものに対して
マイナスイメージを持ってしまうからです

勉強中に何度も思う
めんどくさい
嫌い
疲れた

こういった言葉を
口に出してしまうと
脳が勉強に対して
マイナスなイメージを持ってしまい

勉強に対して
意欲が湧かなくなるのです

逆に
面白い
好き
楽しい

などポジティブに考えることで
脳が活発に働くようになり
記憶力集中力
格段にアップします

ゲーム・SNS・読書など
あなたが好きなことをしている時間
あっという間に感じませんか?

それは好きなものに対し
ポジティブなイメージを持っていることで
意欲や集中力が高まっているためです

なので
勉強をする時は
「めんどくさい」
という気持ちをぐっと堪えて

「簡単!」「楽勝!」など
ポジティブに考えるようにしましょう!

目指せ国試下克上合格!

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