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絶品選曲紹介-note-No.005
真っ赤な自転車
作詞:秋元康
作曲:後藤次利
唄:おニャン子クラブ
中学時代の永遠の色褪せない曲です。
描写がとにもかくにも、すごい。
目の前にあるような気持ちに、気分になってしまいます。
唄いだしでは、
「海へと 続く 坂道は」日本、世界のどこかに、そんな当てはまる場所がたくさんあるのかな?
海に向かって歩く眺めが、運河のように見える・・・・・
映像が流れる・・・・・私です。コマドリ撮影してますか?なんちゃって。
「早くなった砂時計」は、夏から秋へ移り変わるイメージがあらわれます。
「真赤な自転車 2人のり」 自転車に乗っている共有の時間は最高。
青春を「生」で感じます。
数十年前の曲ですが、唄ったり、聴いたりして思いがよみがえり、生き続けています。
本当に、この時代の曲に、歌詞に助けられました。
ありがとうございます。
いつも、思います。
この作詞をされた、秋元康さん、二十代で
書いちゃってるところが、凄くないですか??????
秋元康さんの
個人的に思う、魅力、魅了語りたいです。
どうしたら、書けるのか、ずっと考えて過ごしてきましたが、いまだに、作詞できたことがありません。
憧れが強すぎて書けないのかと・・・・思っております。
・作詞できるようになりたいですね。
最後まで拝読ありがとうございます。
では、絶品選曲紹介
No.006「雨の西麻布」で
お会い致しましょう。
・・・・・Happy next time again・・・・・
2024/09/02/月曜日