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乃木坂アンダーライブリポート〜5.24 横浜アリーナ〜

【潤ちゃんのリインカーネーション〜ザザエさん症候群をぶっ飛ばせ!〜】
#137 2019年5月26日 日曜日
▽「アンダーライブリポート」▽「最強の12人」

時報《ジングル》
みなさんこんにちは。

こちら横浜アリーナ前、あと一時間半程でアンダーライブが始まろうとしています。
伊藤かりんちゃんラストライブ。僕が斉藤優里ちゃんのライブを見られるのも今日が最後です。

行けなかった皆様の想いも胸にバックステージから聞き届けたいと思います。

♪乃木坂46「OVERTRUE」
潤ちゃんのリインカーネーション アンダーライブリポートスペシャル。

この番組は月光社、鉄道模型店タブレット、職人のから揚げでお馴染み十月祭フーズ、他4846社の提供で富井町日本ラジオをキーステーションに北は北海道から南は宮崎まで全国24局ネットでお送りします。

♪乃木坂46「滑走路」
ーーーーーーーーCMーーーーーーーー
みなさんこんにちは!

こちらアンダーライブが終わった日の深夜に東京新宿にあります今日僕が泊まるホテルの近くに用意してもらった中継車で収録しております。

満席の横浜アリーナで今回はバックステージ席というメインステージの後ろの席でスクリーン以外はメンバーが見えないので音漏れを聞くようなブロックです。日本一近いライブビューイング会場というところでしょうか?
僕は幸いバックステージの端の最上段でメインステージとステージ上から吊られたスピーカーで中央ステージは見えないもののメインと中央を繋ぐ花道とアリーナ席を囲むように造られた通路が一部見えたのは幸運です。

開演予定時刻の夜7時から少し遅れて始まったライブですが、まずはOVERTRUE。メンバーの紹介映像がモニターで流れて斉藤優里ちゃんの映像が流れた時にとうとう僕にとって斉藤優里ちゃんの最後のライブが始まってしまったと思いましたね。

それが終わるとモニターがパッと消えてダンスナンバーに合わせて今回のアンダーメンバー10人のダンスが始まります。
その様子はバックステージからはわかりませんでした。

ここからが本編。
一曲目は今回のアンダー曲寺田蘭世センター「滑走路」寺田蘭世ちゃんの自然な表情がすごくいいんです。表情の良さなら乃木坂でかなり上位に入りますよ!良き良き。曲も爽やかな感じで良いよね!MVも素晴らしい!ダンスシーンはインフルエンサーに匹敵するぐらい好きですね。

「その女」「ブランコ」と寺田センター曲が続いて「シークレットグラフィティー」ではセンターの樋口日奈ちゃんがカメラに向かって投げキッス!全国で動画配信で見ていた人も首ったけになったでしょう!今回かなり投げキッスしてましたね!

そして中田花奈ちゃんセンターの「春のメロディー」。サビの後ろ向きにいないいないばあの体勢で手を広げてお尻をフリフリしてメーローディのディで顔を前に向ける振り付け好きです。

ここまでは10人で披露。MCで今日がラストライブの伊藤かりんちゃん、26日がラストライブでアンダーライブにも出演する斉藤優里ちゃん登場です!

12人で「自惚れビーチ」伊藤かりんちゃんも斉藤優里ちゃんももうライブがないと思うと裏で泣けてきたと言っていたんですが、こちらも最後まで一瞬の輝きも見逃さないとより力が入りましたね。
そこではメンバーがアリーナを囲む通路にも出て行ったんですが、一人特にキラキラして見える子が居て肉眼では誰だか分からなかったのがモニターに映ると中村麗乃ちゃんだったんです。今回新たに良いなと思ったメンバーですね!三期に順番に選抜の打順を回してるなら次狙えますよ!
佐々木琴子ちゃんも前より格段に良くなってましたよ!中田花奈のようなエグいほどの色気や寺田蘭世のような豊かな表情は無いかもしれない。でもその存在を愛でるのが一番いいんでしょうね。琴子が笑顔ならそれでいいみたいな。昔チョコパイのCMでしょんぼりしている子供にチョコパイをあげると笑顔になるってCMがあってそのほっこりする映像が子供心に印象に残ってるんですけど、この感覚だ!って感じですよね。2年前のアンダーライブでの佐々木琴子ちゃんの決意表明を聞いているので応援したくなるんですよ〜

続いて「13日の金曜日」です。ちょっと深呼吸させて下さい。

この曲は僕にとっても思い入れがとてもあって…あっ、ダメだ泣きそう…
5年間応援してきた斉藤優里ちゃんのセンター曲です。
ゆったんはいつも明るく元気でピョンピョン踊ってお歌を歌ってどこにいても見つけられるんです。ゆったんは今日も一発で分かった。高めのポニーテール白のワンピース、最後まで全力でアイドルを楽しんでいるのが分かった。曲も終盤に差し掛かり間奏が終わってゆったんが「みんなも一緒にー」って言って客席を煽って指揮をするんですけど指揮しながら大粒の涙を流して歌えなくなるんですよ…

ゆったん反則だよ!そんなことされたらこっちだって抑えられないよ!もう感情の抑制が効かなくなって滝のように涙が流れて来ちゃって13日の金曜日を笑顔で歌いながらボロボロ涙を流すというカオスな状況。
だってうちの優里さんすぐ泣くんだもん!
もうゆったんセンターの13金が見られないんだなゆったんコールも無くなっちゃうんだなと思うと寂しゅうーて寂しゅうて…
泣きながら全力で悔いを残さぬようにコールしましたよ!

そっから雰囲気ガラッと変わっで「Against」和田・山崎・中村の三人のユニット。今回特に難しい振り付けにさらにソロダンスも入ったんですが三人の気迫が凄かった!ダンスが得意な和田まあやちゃんに負けないように山崎怜奈ちゃんと中村麗乃ちゃんは居残りで特訓したようです。
毎回実は乃木坂のライブで和田まあやちゃんのパフォーマンスにも注目してるんですけど今回も素晴らしいかった!ライブを楽しんでる雰囲気や存在感が好きなんですよ。でも喋るとTVで見るようなまあやちゃんなんですよ。
13金の後のAgainstってメッセージ性を感じますよね。
13金って2013年の「君の名は希望」のカップリングでもう6年前、初期の楽曲になりつつあるんですよ。それを感じさせないのも凄いんですけどね。そこから「僕らは変わらなきゃいけない 永遠なんて信じるな」ですからね。僕たちも変わっていかなきゃいけない過去ばかり見てはいけないそんなメッセージを感じましたね。考えすぎかな?

かりん純奈のダブル伊藤の「釣り堀」は今回特に素晴らしかった曲。2017年の神宮ライブ二期生ライブでもこの二人できっかけソロパートをやるぐらい歌唱力に定評のあるコンビなんですが、お互いに対しての想いが込み上げてきて伊藤かりんちゃんは声を詰まらせながら歌っていてそんな姿が本当に感動的でした。伊藤純奈ちゃんもスイカメン一人になっちゃって寂しいと思うけど卒業していくメンバーの分も応援したい!これからも素敵な歌声を聞かせて欲しいですね。

「心のモノローグ」では吉田綾乃クリスティーちゃんが大人になったなーって感じでしたね。3期生の中では最年長23歳で本人はお姉さんチームに入れられちゃったなって言ってたんですが、今後新内眞衣さんみたいな身近なお姉さんになると良いかもしれませんね。3月の名古屋全握新内吉田レーンもしっくりくる組み合わせで同じような雰囲気を感じましたから。
「二度目のキスから」ではゆったんがもう全力でアイドルやってた!向井葉月ちゃんの一生懸命な感じも好感持てますよね?絶対いい子ですよ!

MC挟んでまたカッコいい感じのアンダー曲が続くんですが、「アンダー」「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」「ここにいる理由」「嫉妬の権利」「日常」「狼に口笛を」これはまさにアンダーの歴史、アンダーライブの魂の継承。彼女達が高めてきたパフォーマンスを感じましたね。アンダーライブは生歌でやってるんですけど山崎怜奈ちゃんの歌声すごく好き。今回特に良かった。芯がありますよね。「嫉妬の権利」センター見事でした!中田花奈ちゃんセンターの咄嗟の迫力も素晴らしい!中田花奈ちゃんはやっぱり選抜をパフォーマンスで支えて欲しい。やっぱり選抜にいるべき人だ!

こうして激エモコーナーが終わりましてMC挟んで「転がった鐘を鳴らせ」これはアリーナを囲む通路とスタンド上段のトロッコにメンバーがやって来ましたね!バックステージからは遠かったけど。樋口日奈ちゃんかな?バックステージに声掛けてくれたのは?それは嬉しかったね。
「ハウス」「扇風機」と続いて「ダンケシェーン」。これは斉藤優里ちゃんと伊藤かりんちゃんに捧げる曲でしたね。
「出会えたことそれが運命 離れることそれも運命 交わる線離れる線 過去と未来 今までありがとう」今までありがとうのところで一番と二番で伊藤かりんちゃんと斉藤優里ちゃんをそれぞれカメラで映すスタッフさん有能!それだけ二人がメンバーやスタッフさんにも愛されてきた証拠ですよ。

伊藤かりんちゃんセンターの「涙がまだ悲しみだった頃」この曲は卒業生の伊藤寧々さんセンター曲でアンダーライブで初めて卒業コンサートを行った伊藤寧々さんが最後のコンサートで送り出された曲なんです。ここでこの曲を選ぶ辺り素晴らしいですね。
ここに来るまでに彼女も様々な涙を流してきたことでしょう。今日の涙はというと最後のライブを噛みしめるような、想いや温かさが溢れたものだったのかもしれません。

本編最後のMCでは寺田蘭世ちゃんが「私は生まれ変わってもまた乃木坂46として活動して寺田蘭世として生きたいと思えるぐらい、ファンの皆さんも、ここにいるメンバーのみんなも、私の宝物で誇りです。すごくすごく大切です」って言っていたのが印象的でしたね。それぐらい今回のライブが素晴らしかったし乃木坂というグループがもっと好きになった。僕も生まれ変わってもまた乃木坂のファンやりたいよ…また斉藤優里推しやりたいよ〜また乃木坂に出会いたい…
それで「誰よりそばにいたい」を歌うんだから泣かせに来てますよね。そりゃ泣きます!本当に乃木坂最高。

これで本編終了してすぐアンコール発動。
アンコール一曲目は寺田センターの「生まれたままで」この時寺田蘭世ちゃんが客席を「プチョヘンザ」って煽ったんですよ!「put your hands up」「プチョヘンザ!」らんぜがプチョヘンザ⁈驚きですよ。早速斉藤優里ちゃんがMCでそのことに触れてましたけどね。寺田蘭世ちゃんは「これが私ですと」。それぐらいみんなテンション上がっちゃうんですよ。

二曲目は「ロマンスのスタート」トロッコに乗る斉藤優里ちゃんを遠くから見ておりました。最後の最後まで斉藤優里ちゃんはアイドルで本当にキラキラしてた!

アンコール三曲目「ロマンスのスタート」を終えてMCになるんですが、斉藤優里ちゃんがメンバーファンスタッフさんへの感謝を口にして乃木坂46のことをめちゃくちゃ誇りに思いますって涙ぐみながら言うんですよ。
ゆったん、ありがとうを言いたいのはこっちなんだよ。斉藤優里という一人のアイドルを誇りに思います。もう涙で前が見えない!斉藤優里ちゃんは本当に素敵なアイドルです。

アンコールもあっという間に四曲目。
伊藤かりんちゃんが「次の曲は乃木坂46に入る前から私が大好きだったメンバーのセンター曲で、サビの歌詞もすごいすてきだし、これを絶対、最後に歌いたいと決めていました。」とコメントしてスタートした曲が「泣いたっていいじゃないか」伊藤かりんちゃんが乃木坂ファン時代からの推しメン高山一実ちゃんのセンター曲です。伊藤かりんちゃんこそ最高の高山一実推しですね。笑顔で歌おうとしてるんだけどみんな泣いてて高山一実ちゃんもライブに来ていて大号泣していたそうですね。そりゃ泣いたっていいじゃないか!
号泣するメンバー、ファン、紫と緑のサイリウム、振り飛車党タオル。この景色を噛みしめるように歌う伊藤かりんちゃんは本当に美しかった。本当に儚くて美しかった。「落胆に慣れながら逞しく生きるのが人生だ」この年になると色々な落胆があってそれでも逞しく生きていかなければいけない。伊藤かりんちゃんと僕は学年が93年度で一緒なので痛いほど分かるんですよ。彼女もアイドルとして逞しく生きました。

伊藤かりんちゃんのお手紙の朗読があったんですけど両親スタッフさんメンバー、ファンへ向けた感謝の言葉とアンダーライブを大切にして選抜に拘らないスタイルに悔いはないこと、かわいそうだとは思わないことをはっきりと言いましたね。
かわいそうだとは思わないの一言で多くの人が救われたと思う。アンダーメンバーの中には選抜に手の届かない悔しい思いをしている子もいるし、ファンも悔しい思いをする。選抜の景色を見ることが出来なかった出来ずに卒業することに対してかわいそうだとは思わないと一言で救われた人が多いと思います。
アンダーライブを立ち上げ時に支えたのが永島聖羅ならば伊藤かりんはアンダーライブが大きくなっても立ち上げ時の大切なものを守り続けて次の世代へとバトンを渡した中興の祖ですね。
選抜回数0回ながら趣味の将棋で番組を持ってCMにも出て地元横浜の大好きなアンダーライブで大勢の人々に惜しまれながら卒業していくって凄いことですよ。あなたのアイドル人生が素晴らしいものだったことはその事実が物語っている。

最後は乃木坂の詩で終わるところも乃木坂らしい。後ろを向くな正面を見ろ自分を信じて前へ進むんだ。今夜の乃木坂の詩は特に沁みましたね。

乃木坂の詩が終わって終演のアナウンスが流れても止まないアンコール。
それに応えてダブルアンコールが始まりました。

本当の最後の曲は「僕だけの光」この曲は福岡アンダーライブ、アンダーという存在が残酷なまでに描かれたライブだったんですが、その最後に歌われた曲でもありますね。

その時はピアノのアカペラだったんですが、今回は違いましたね。
伊藤かりんちゃん、斉藤優里ちゃん、そして今回のアンダーメンバーが前へ進んで行くための曲だったような気がします。

これで本当に終わりなんですが、本当終わってほしくなかったんですけど終わりの時間になりました。

斉藤優里ちゃんが最後花道からメインステージへ戻っていく姿が少し見えて、もう乃木坂のゆったんの姿を見るのは最後だと分かっていたからこの姿を一生忘れちゃいけないと思ってポニーテールの先が見えなくなるまでその姿を目に焼き付けていました。斉藤優里推しを5年2ヶ月やって最後に見た姿が元気なハッピーオーラ溢れるゆったんでよかった…最後は遠くからしか見られなかったけど色々な場面で近くで応援させてもらって語りきれない思い出があって一生懸命なパフォーマンスが大好きで、、

、、、

アイドルはパフォーマンスで魅了してナンボだと思ってるんですけど斉藤優里ちゃんはそのパフォーマンスで多くの人を魅了してその人たちを大切にしてきた。個人的な繋がりでしかファンを引きとめられないアイドルに言って聞かせてやりたいですね。斉藤優里ちゃんは正真正銘のアイドルですよ!
そのパフォーマンスを遠くから見ているだけで幸せだった…最後の最後まで一瞬の輝きも見逃したくなかった。
この5年2ヶ月本当に楽しかった。なかなかスケジュールの自由が効かない仕事をしながらの状況では斉藤優里推しとして全う出来たと思います。
斉藤優里さんに出会えて本当に幸せでした!

最後は伊藤かりんちゃんが地声でマイクを通さず「ありがとうございましたー」って叫んで拍手で終わったんですけど本当に素晴らしいライブでした。

今回は変な俺の嫁コールとかもなく、「アンダー」とかしっかり聞く曲は聞いて拍手するとかライブの作法をわきまえている方が多かった気がします。

やっぱりアンダーライブに来る人って熱心に乃木坂を応援していてメンバーとしっかり向き合ってる人が多いと思うんです。その子のためにそのグループのために何が出来るかを考えている。ただの自己承認欲求にまみれた連中じゃなくて愛に溢れている。それがアンダーライブの熱い空間愛に溢れた空間を作り上げていますね。

テレビとかで露出が多いメンバーだとまずファンの数が多いから自己承認欲求さん達も増えちゃうから全体ライブとかだと不作法が目立ってしまうという側面がありますけどね。

メンバーがアンダーだとアンダーライブには出られるけど選抜に外れたという事実が突きつけられるからメンバーもファンもみんな悔しい。その悔しさをバネにあの空間が生まれるんじゃないかという考えも出来ます。

今回お気付きの方もいるかと思いますが表題曲を一曲も披露してないんですよ。アンダー曲やアルバムの曲、カップリング曲だけなんですよ。今回は全員センターなどの大きな目玉は無かったんですが表題曲なしというのが大きなポイントでしたね。それだけ乃木坂の曲の層の厚さがあることを物語ってます。

今回選抜メンバーより少ない10人のアンダーメンバープラス伊藤かりんちゃんと斉藤優里ちゃんでアンダーライブをやった訳ですが、彼女たちは選抜メンバーに決して負けてない!それは断言します。アンダーメンバーとしての意地を見せつけられた熱い熱い夜でした!

僕はもしかしたらこの先乃木坂のライブを見ることが難しくなってしまうのですが、仮にこれが人生最後の乃木坂ライブだとしても悔いはありません。
何かの巡り合わせなら人生最後のライブが今回のアンダーライブで良かったと言えます!

やっぱアンダーライブ最高だな!
伊藤純奈ちゃん佐々木琴子ちゃん寺田蘭世ちゃん中田花奈ちゃん中村麗乃ちゃん樋口日奈ちゃん向井葉月ちゃん山崎怜奈ちゃん吉田綾乃クリスティちゃん和田まあやちゃん

そして
伊藤かりんちゃん
斉藤優里ちゃん

本当にありがとうございました!

ーーーーーーーーーCMーーーーーーー
♪「日曜日のクラスメート」南野陽子

さてエンディングです。
ミュージックじゃんけんは見事「日曜日のクラスメート」的中した3名の方に潤ちゃんサイン入りリインカーネーション特製ステッカープレゼントです。当選は発送をもって代えさせていただきます!おめでとうございます‼︎

エンディングでは
「日曜日のクラスメート」南野陽子
「抱きしめちゃいけない」AKB48
「Break Through」dust box
以上3曲のどれかをおかけします。

毎週日曜日の21時までにどの曲が流れるか予想メールを送って下さい!
あいこで見事読みが的中して正解した方の中から抽選で3名様に潤ちゃんのリインカーネーション特製ステッカーを差し上げます!

アイドルファンの特徴や行動を募集する「あっ!乃木ヲタだ!」へのお便りはいつでもOKです!

番組では僕へのメッセージなども含めてたくさんのコメントお待ちしています!

潤ちゃんのリインカーネーション〜サザエさん症候群をブッ飛ばせ〜

この時間のお相手はサラリーマン兼任ハガキ職人潤ちゃんでした!この後も素敵な日曜日を!

#乃木坂46 #アンダーライブ #伊藤かりん #斉藤優里

ラジオとアイドルと鉄道模型に特化した人間です。 こちらでは鉄道模型作品の発表、自宅のNゲージタウンの日常や坂道48を中心としたアイドルの話などをしたいと思います。 週一回更新「潤ちゃんのリインカーネーション」