ちっちゃな頃から潤ちゃん
社会のことから身近な話題、日常で感じた違和感、ちょっとした雑談などテーマは録音直前に決定!しかも5分間一発録り!ジャンルを縛らない自由な喋りに挑戦します!
乃木坂のことになると好きすぎてつい熱くなり泣いてしまう人の話です。
普通じゃないと言われる人間が日常の疑問やモヤモヤ、人生観などを綴ります。 結果的に誰かを救うことになればいいな。
アイドルに関して語ります。
日本のどこかにある日本ラジオの人気番組。テーマは社会風刺やラジオアイドル鉄道など幅広く扱います。会社から家族から世間体から解放された止まることを知らない潤ちゃんワールドに乞うご期待!
ラジオ好きの山崎怜奈さんに敬意を表して僕もラジオで卒業祝いコメントを寄せたいと思います。
僕は幅広い事に興味関心を持って動くのが好きだが特に興味を持ってきたラジオ、模型、乃木坂に関して世間では万人受けしないマニアックと言われ自分でもその偏愛体質は重々承知している。 出世や結婚がステータスとされる日本社会でこの偏愛体質が婚期を逃すなど悪い方向に進むと危惧する声もある。 日本人の多くが考える幸せに対する願望は人並にはあるからそのような声が偏愛体質の自分には深く刺さる事があるが、そこのウエイトは落とせても偏愛を完全に捨てることは出来ないと思う。 色々な事を言われても
最近テレビ番組のオープニングが短くなったりカットされているなと思う事がある。 かつては15秒から長くて1分近いものがあり、その音楽や映像で番組が始まるワクワク感があった。笑っていいともやズームイン‼︎朝!、フジテレビ系列のニュースのかつてのオープニングは子供時代胸が高まった。 何かと無駄を省くことや速さが求められる時代だ。オープニングが省略されていくのは仕方ないことなのかもしれない。しかし本編に入る前の余白が僕は好きだった。 余白といえばコロナでオンラインの世の中になった
昨日学生時代からお世話になっているところの事務所に4年ぶりに行った。 オンライン忘年会の景品の乾燥しいたけと事務所の人から一年以上譲り受ける約束をしたままになっていた国鉄時代のレールの受取のためだ。 そこでは一年以上オンラインでイベントやプロジェクトに参加してきたがそこではみんな画面上の人達。このご時世そんな人達が沢山いて初めて直接会う人もいる。 近くの景色は少し変わっていたけど4年ぶりに見た事務所はあの時と同じように暖かな光が漏れていて厚みのある扉を開けると変わらない
2016年3月30日深夜、新内眞衣のオールナイトニッポンZERO初回。 「あぁ〜緊張するぅ〜」 その第一声がつい最近のことのように思い出される。 オールナイトZEROの改編発表会見で新内さんが登場した時は驚きとともにOL兼任開始時からの推しメンの大抜擢に嬉しさが溢れた。当時世間的には誰?状態でOL兼任のうちのOLの日が多い週もあった。 放送開始当初一年が通例だったZERO枠で新内さんが「なんでぇ〜」とキレたドッキリで改編を突破し2019年春には一部昇格を果たした。 気