今から20年先に、人生味わい尽くしたと言えますか?
今から20年先に、
『もっと人生を味わい、楽しむべきだった』と気づいた時、
実際に自分がしてきたことが、人生に抗い、疑うことばかりだったとしたら
これほど残念なことはありません。
今の自分を作っているのは、
日々数えきれない選択を繰り返し、
すべて自分で決めて行動し、
自分でデザインして出来上がった現実です。
素晴らしい思い出を大切にしながらも、
人生100年時代、
今までのライフスタイルが自分に合わなくなっていること、
昔は居心地よく感じていた環境や人間関係が変わってきたこと、
変えたいと思っている自分が現れてきたこと、
そして今、人生の岐路に立っているかもしれない。
そんな時、
自分の体をどうか置き去りにしないでほしい。
身近な人の健康も置き去りにしないでほしい。
最近、友人に女性の社会進出も進み、
管理職として働いている方も多くなりました。
これは喜ばしいことばかりでなく、
負の遺産も引き継いでいると感じずにはいられません。
管理職の健康管理、急な入院、急な手術。
女性から、
今までの職業病だった鬱の前兆のストレスを抱えた相談も受けます。
今あなたは自分の本当の姿について
深く知り、何らかの変化を望んでいるタイミングに来ているかもしれません。
飲食業界で長く働いていた私は、
将来の、20年先のこのままの働き方に不安を覚え、
自分のやりがいを優先したい気持ちと共に起業しました。
何をするにも体が資本です。
そしてすべては心の持ち方次第です。
何を思い、何を見て、最終的にどういう人間になるかにかかっています。
助食師がおくる食の処方箋レシピ
『5分でつくる食の公式』
こちらの処方箋レシピで忙しい女性を応援しています
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