Masako

食のドクター助食師®︎ 成長期の子供のための食の専門家 毎日のごはんを免疫力を向上させる食事に変える 『健康的な料理が5分で作れるアプリ運営』 日本助食師®︎認定協会理事 起業投資家 株式会社GODLIFE

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食のドクター助食師®︎ 成長期の子供のための食の専門家 毎日のごはんを免疫力を向上させる食事に変える 『健康的な料理が5分で作れるアプリ運営』 日本助食師®︎認定協会理事 起業投資家 株式会社GODLIFE

最近の記事

今日1日にあった感謝したいこと

1周年を迎える12月、感謝の心を込めて 2021年、助食師が誕生してから2年が過ぎ、 今日は私たちのオンラインレシピアプリが1周年を迎えました。この1年間で、多くの挑戦や成長を経験し、数えきれないほどの美味しい瞬間を共有してきました。そんな中で、今日は特に感謝の気持ちがこみ上げてきています。 最初の頃、自分がどれだけ成長することができるのか、レシピサイトを立ち上げる知識もないままに正直、想像すらできていませんでした。利益の一部を児童養護施設へ寄付することを掲げてのスタート

    • 食のドクター助食師がおくる 仕事や勉強で一番大切だと思うこと

      日々、いろいろな方と出会って、お話しを伺っていると 毎日が新しいこと連続でこれが一番なんて何度も思ってしまうのですが、 私が一番シンプルに大切だなっと思った恩師からの一言があります。 夢叶うまで挑戦 私が夢に挑戦する意志を強く持つようになったきっかけは、恩師からの一言でした。 「夢叶うまで挑戦」という言葉が、私に新しい価値観と可能性を示してくれて、失敗なんてなくて全ては経験なんだよ、と前進する勇気をくれました。 その言葉が私の中に芽生えた瞬間、 夢を追い求める決意が強ま

      • 食のドクター助食師 誕生story     DAY16 私の一番好きな人

        一番大切な人は誰ですか?と聞いて、 私が思いつくのは、 仕事大好き人間なので、仕事で知り合う人達、ご縁を頂いている人達、 そして同級生や友人、恋人やメンターやビジネスパートナーが 思い浮かびます。 薄情なことに、家族や子ども、親に対しては あまり大切という感覚はなくて、 空気のように、生きるためにいてくれないと呼吸ができない存在なので、 カテゴリーが違う感覚。 大切な人。。 仕事大好き人間の私の前世だという スジャータ の存在を 書いてみたいと思います。 スジャータの施し

        • 自立したい女性へ 助食師が書く成長期の子どものための処方箋レシピとは

          助食師が書く処方箋レシピは、女性が自由な時間とお金を手に入れるために 作られた職業でもあります。 もちろん助食師という職業の理念に10年後の病気をさけ健康が生活の一部になる生活の実現を掲げていますが、ここに至るまで、人生100年時代に自分の経験を生かして、社会に役に立てる働き方にシフトできないかという考えがありました。 女性のために必要なビジネスモデルとは? 共働きの生活の中で家事や子育て、育児を両立できて、 将来生きがいを持って働くためには。 労働収入なのか、権利収入

        • 今日1日にあった感謝したいこと

        • 食のドクター助食師がおくる 仕事や勉強で一番大切だと思うこと

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        • 自立したい女性へ 助食師が書く成長期の子どものための処方箋レシピとは

          子どもの成績を下げる食事 と子どもの成績を上げる食事 どちらを選びますか?

          これまで食事にあまり気を使ってこなかった家庭ほど お母さんの食の考え方が変わるだけで、早ければ1〜2週間で 大きな変化を実感できます!家族の健康の舵はお母さん次第です! 少し、妊娠中、産前産後を振り返ってみると 子どもには健やかに育ってほしい。。出産後に我が子と対面した瞬間 健康に育つこと以外の望みは浮かんだでしょうか。。 何はおいてもやはり健康への願いは共通の願いと思いますが、 子どもの成長とともに成績優秀になってほしい、、とこれもまた新たな願いが増えてくるのもわかり

          子どもの成績を下げる食事 と子どもの成績を上げる食事 どちらを選びますか?

          食前より食後の運動がおすすめなのはホント?

          結論!毎日ラクして健康を叶えたいなら!食後の運動がおすすめです 健康のために体を動かすこと、運動がいいことは誰でも分かっていると思いますが、なかなか運動する時間を確保するとなるとなかなか難しいのも本音ではないですか。 わざわざ運動の時間を取らなくてもラクして健康を叶えようと思ったら 私がおすすめするのは食後の運動です 日常的に食生活と健康管理の助言をする立場から ダイエットに関心のある方とたくさんお話しする機会があります。 ではそもそも運動の目的とは? みなさん体を動

          食前より食後の運動がおすすめなのはホント?

          やるかやらないか、独立を考えている人が

          何かやりたいという気持ちがあるのに、失敗を恐れて行動できない時の初めの一歩を踏み出すには 初めての自営業、フリーランス、企業投資家というビジネスオーナーへの道を踏み出した時、それはそれは大きな決断が必要だったしかなりの遠回りもしたけれど、今となっては何でそんな事に気持ちが持って行かれてしまったのかと、本気で思えるようになった 『やるかやらないか』 だけ 何ですぐにやらなかったんだ! 状況は変わらない!だって自分が選択している人生だから。 まだまだ、私の周りには一歩を踏み

          やるかやらないか、独立を考えている人が

          大学受験を考えるお子さんをお持ちのお母さんへ

          早食い食べ過ぎをやめるメリットを味方につける! 食べ過ぎをやめれば最高のパフォーマンスが発揮できる! ごまの栄養効果にはお腹を満たすよりもカラダのパフォーマンスを上げる栄養パワーがあります! 受験生の声から食べ過ぎをやめたら、眠気もだるさも無くなった! いつも眠くて授業中も、塾に来てからもボーっとしている時間が多いという受験生の声を聞きます。成長期の真っ只中で食べ盛りの子供にとってお腹を満たすことは、これからの塾の時間を乗り切るための唯一の楽しみかもしれません。実際忙しい

          ¥500

          大学受験を考えるお子さんをお持ちのお母さんへ

          ¥500

          成長期の子どものための 選ばれる助食師とは?

          助食師を自分の仕事として 「食」を通して多くの人の健康を サポートをしていきたいと思ってはいるものの… わかっているようでよくわからない?? そんなことはありませんか? 食をどう伝えていいのか? (伝え方のノウハウ) 本当に伝えていけるのか? (伝える側の知識) この大切なコツやポイントが リアルに現実としてイメージできないと 途方もなく助食師という仕事が遠い存在になってしまいます。 今の栄養情報は読めきれない分厚い「辞書」を 受けとっているだけと同じだと私は思ってい

          成長期の子どものための 選ばれる助食師とは?

          夏期講習でも1限目から先生の話が理解できる集中力をつけるサーモンメニュー🎵

          夏休みが目の前になると日本中の子育て中のお母さんの頭を悩ます 昼ごはんどうしよう案件 大人が大変なのはもちろんなのですが、実は子供も習い事の夏季集中レッスンや塾の夏期講習、夏休みの自由課題や宿題、部活、受験対策と子供達も毎日大忙しなんですよね。 でも1日中、強い日差しを避けて、家の中で過ごすわけにはいきません。 一流のスポーツ選手は過酷な状況を切り抜ける術を得ています。 必ずと言っていいほど、一流は体、食のことにしっかりと意識をして毎日を送っています。あの大谷選手もほとんど

          夏期講習でも1限目から先生の話が理解できる集中力をつけるサーモンメニュー🎵

          お医者様今ある症状を緩和治療するスペシャリスト 日々の不調を抱えた方へ助食師が照らす道とは

          最近、 調子が悪いと思って、 血液検査をしたら案の定貧血との事 食事で整えてみたいという お客様とのカウンセリング 病院での診察は 鉄剤を処方されただけ。 病院へ向かう患者さんは、 お医者様から情報を聞きたい、 寄り添ってもらいたい気持ちでいっぱいだと思います。 でも、 お医者様はあくまで今ある症状を緩和治療するスペシャリストであって、 個人のライフスタイルや 家族構成 仕事 を含めて指導するには 限界があると思います。 病院で頂いた薬で症状が 治っても ライフスタ

          お医者様今ある症状を緩和治療するスペシャリスト 日々の不調を抱えた方へ助食師が照らす道とは

          『海外と日本の健康リテラシーの違い』

          海外と日本、今まで海外の情報が日本に入ってくるのは5年、10年後。。という話を聞いた方もいらっしゃると思います。 こんなにSNSが盛んな現代においてまさか。。と思う方も多いと思いますが、食、健康に関してこの事実に目を背けるわけにはいきません。 昨日、毎月開催している『医師や薬に頼らない、免疫力を上げる処方箋レシピでいつ発症するかわからない病気を遠ざける』助食師の活動、未来についてお話しする機会を設けさせていただきました。 毎回思う海外と日本の違い 『日本は病院が身近すぎる

          『海外と日本の健康リテラシーの違い』

          【医師や薬に頼らずに病気を遠ざけて健康を手にいれる】初期メンバーとしてあなたの人生100年時代を生きやすく、日本の未来を担う活動に参加しませんか

          これからの日本を救うために、 私はまず食のドクター助食師を全国に2000人の同志を作りたいのです! 助食師®︎とは 食のドクターとして個人や家族の健康管理に助言でき 免疫力をあげて病気を遠ざける処方箋レシピを お出しして、病気を遠ざける健康的な体つくりをお約束する職業であり資格です。 毎日の食事はあなたの3ヶ月後の身体を形作るものです 正しい食生活は生活習慣病を防ぎ、 健康的で美しく、心身ともに楽しく過ごせる 身体づくりの基礎です。 この考え方と実践法を 学んだ助食師を

          【医師や薬に頼らずに病気を遠ざけて健康を手にいれる】初期メンバーとしてあなたの人生100年時代を生きやすく、日本の未来を担う活動に参加しませんか

          なぜ、協会を立ち上げることに至ったのか

          料理人として経験を重ね、現在は出張料理人、料理代行として個人のご家庭の食生活健康管理に助言してきました。 自分の技術、スキルが一人前になれば成功できるという一心で過ごした修行時代でした。しかし実際、自身の店を持つに至っても、 経営者の立場になっても、 自分が描いていた夢ではないという現実を目の当たりにしたのです。 一生続けていきたい仕事であるはずなのに、 時給で働き続ける現状に未来がないと思う節目があり、 逆に今後自分の後輩や業界に対してもっと未来のあることで道を開きたい、

          なぜ、協会を立ち上げることに至ったのか

          健康は自分でマネージメントするもの

          健康に気をつけている人でも、 もしかして、食事の代わりにサプリメントを代用している人も多いかもしれません。海外では、サプリメントの位置付けは整った食生活があった上で補うものという位置付けであり、本来の姿だと思います。 というのは、 人には37兆個の細胞でできていると言われる中、 体を形作るもの全ては細胞一つ一つからできています。 その細胞を元気に活動させるために必要なものは栄養素でしかないのです。 この部分を見過ごして、目の前の効果ばかりに注目してしまうと、 実は、基礎の

          健康は自分でマネージメントするもの

          今から20年先に、人生味わい尽くしたと言えますか?

          今から20年先に、 『もっと人生を味わい、楽しむべきだった』と気づいた時、 実際に自分がしてきたことが、人生に抗い、疑うことばかりだったとしたら これほど残念なことはありません。 今の自分を作っているのは、 日々数えきれない選択を繰り返し、 すべて自分で決めて行動し、 自分でデザインして出来上がった現実です。 素晴らしい思い出を大切にしながらも、 人生100年時代、 今までのライフスタイルが自分に合わなくなっていること、 昔は居心地よく感じていた環境や人間関係が変わってきた

          今から20年先に、人生味わい尽くしたと言えますか?