女装官能小説「咲と呼ばせて」メイドAI挿絵総ざらえ
「咲と呼ばせて」は、コロナに突入して1年たった頃に書き始めたのですが、「蛹と蝶」に没入してしまったため、昨年末まで放置してました。「蛹と蝶」を脱稿したので、再度着手したのですが、なかなかに手こずりました。Xの裏垢で見てると本当にたくさんの方が女装を楽しんでて、そこから始まった勝手な妄想を小説にしたかったのですが、いろんな迷いやこれまでの2作と被る部分など自分でももやもやとしながら、なんとか脱稿しました。なんとなくですが、「めざめ」が昭和とするならば、「蛹と蝶」が平成、そして今回の「咲と呼ばせて」が令和、それぞれの時代の女装の空気というか雰囲気を感じさせられればと思いながら、書いてみました。そして、中編と長編は書いたので、今回は1話完結にしたかったのです。ちょっと、長くなってしまいましたが。そして、1話でスピーディにたどり着いた先で、咲ちゃんを好きに育ててみたいと思ってます。ふとエッチなネタに出会ったときにそれを種に咲ちゃんに再登場してもらったりとか。皆さんからも何か咲ちゃんにこんなことしてもらったら・・・みたいなことがあれば、お知らせください。エッチに書けそうだなと思ったら、リクエストにお応えできるかもしれません。また、皆さんに書いてもらっても楽しいかもと思ったりしてます。「咲と呼ばせて2」は 皆さんに書いてもらって連載にしてもらうのも楽しくなるのではないかと。私が思いもつかない女装シチュに身悶える咲ちゃんがみたい。コメントが恥ずかしい方は、私のXにDMでも。
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メイド服についても何度か書いてきたのですが、なんとなくいつも消化不良だったのを今回はある程度ちゃんと自分では満足のいくところまで表現できました。メイド服はずいぶん前に持っていたのですが、一度捨ててしまったので、今回は改めてリアルを追求するべく、前から気になってた下記ECショップで咲ちゃんばりに輸入してみました。
下記のメイド服含めて安いので一式買ってみました。これの詳細ついてはまた改めて皆さんがご興味あるようなら、レビューしてみたいと思います。
そんなことはさておき、AI画像生成で、たくさんの「咲」ちゃんが生まれてきたので、採用した画像以外のものも、こちらでまたご紹介しておければと思います。最初のは、満面の笑みを湛えた咲ちゃんニコニコヴァージョン。不採用画像の中では一番可愛かったので最初に掲出してみました。8点は無料で公開。もっとご覧になられたい方には17点有料でご用意致しました。
さて、次回作はいよいよ時代物。もう何話分か書き終えておりますが、少し目線をかえて、これまでお楽しみいただいている方にも「抜ける」ものを目指します。
この衣装だと確実に最後までやられてしまいそうです。現実にあったら、盛り上がっちゃいますね。ここまで豪華なスケスケメイド服はありません。
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