恋する気持ちはコドモも大人も変わらない
先日、とても可愛らしい光景を目にしました。
それは、小学6年生くらいの男の子たちが、恥ずかしそうに
お菓子を選んでいる風景…
もう、あまりに可愛くて、かわいすぎて
思わず記事にしてしまうくらい…
マスクをしていても分かる、イケメンくん(ジャニーズ風)さながら
その所作が、動きがとても初々しくて…
思わず、じっと見てしまいました。笑
ほんとうに何気ない、日常のひとコマですが
その数分間に、甘く気恥ずかしい(甘酸っぱい?)初恋の香りが漂ってきて
それだけでなんだかとても幸せな気持ちに包まれました。
内、ひとりの男の子は
「あぁ、“あげる”だけじゃなくて“一緒に”食べる(食べたい)んだなぁ…」
という買い方をしていて。
もう、後ろからキュンキュンが止まりませんでした。笑
ほんとうに素直にそう思えて、最後まで見届けた(見てしまった)わたしは
こころのなかで
「 Congratulations♪」
と唱えて、その二人の背中を見届けたのでした。^^
…と、なんのオチもないような話ですが、本当に感動して…
だって普段、女性が「男性が自分のために何かを選んでいる風景」なんて
絶対見られないから、
なんだか、とても神聖なモノをその小学生の男の子たちから見させてもらえた気がして
凄くうれしかったのです。
その女の子たちも、きっと幸せになりますね♪
ぜったい、喜ぶだろうなぁ~と、勝手に頬がほころんで、シェアせずにいられなくて
今こうして書いています。笑
今日は、ハッピーホワイトデー。
豊かな気持ちの連鎖が、どこまでも続きますように…
その小学生のかわいい男の子たちの幼気(いたいけ)にも感謝して、
こういう気持ちを何より「自分」にいちばんに、大切にしたいなと思いました。
今ふとひらめいて、自分から自分にホワイトデーの贈り物もありな気がして
大切な習慣にしたいなと思います。
そんな習慣、流行るといいなぁ…♪
いつでも「自分」を真っ先に愛せますように、素敵なホワイトデーをお過ごしくださいね。
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