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孤独に寄り添ってくれたアロマと友人と書くことと

こんにちは、流香です。

今日は懐かしい画像のシェアなのですが、見覚えのある方はいらっしゃるでしょうか?

こちらは、約4年前、note当初のアイコンで。

まったくご存じのない方ばかりだと思いますが

私にとってはとても大切な、宝物ノートです。


それは、大切な友人からのプレゼントで…

私にアロマを教えてくれ、その時はすでに卒業していたのですが、それでもその時の想いは忘れたくなくて、使っていたアイコン。

個人的な話ですが、当時私はその友人と、アロマのおかげでとても大切なひとときを過ごすことになりました。

・アロマって、いったい何のために使うの…?

そう聞かれたときに、私は周りと全然違って、「家族のために」「健康や自己実現のために」なんて思えなくて。

ほんとうは、ただただ私専属の応援団になってくれて、その友人とともに「独り」に併走してくれるような…

どこか「孤独」に寄り添ってくれるような、そんな不思議な温かさがあって、そこが好きだったのですよね。

でも、当時は言えなかった。

「わたしの“独り”に寄り添ってくれる感じがするから」なんて、誰も言っていないし、自分がおかしいんじゃないかって…

ほんとうの部分は誰にも言えなかったのだけれど

「それ」は、とても大切な役割と機能であり、「愛」ですと。

一人のひとを独りにしないというのは、実はとても大きな愛でできていて

それは自分の活動の原点にもなっています。

そういえば、こちらからもプレゼントさせていただいたなぁ… 楽しかった♪

「お手紙セッション」を通じて、仕事としてもお届けしていたアロマたち。

それと、今の「書く」がつながっているのも実は彼女のおかげなのかもしれない。


「孤独に寄り添う」という、大きなチカラを共にあゆみ

生きてきた香りとわたしたち。

そして、今も三人(私にしては多い!)でつながるコミュニティを持って

今も親交を深めさせていただけていることに、

なんともいえない奇跡と感謝を感じさせていただいています。

この画像に見覚えのある方からしたら、「よかったね♪」ときっと思っていただける進歩…

そしてこの画像のことも、私の記事もまったく初めての方にとっては「なんのこと?」とさっぱりわからない内容かもしれませんが

あなたが惹かれるもの、
そしてなぜか長くご縁にもあなたの大切なライフテーマがそこに存在していること。

それも、お伝えしたくて…


たとえ、周りと違ったっていいじゃない…?

「そんなのがライフテーマ?」と思われたっていいじゃない。

自分が、真ん中でいられる地点をみつけて。

そこから生きていけることは、なんてよろこびだし、「他にはなにもいらない」くらいのものになれるのではないでしょうか。


ほんとうのライフテーマは、きっとすべてを包括する。

そこにすべてのものが「ある」からこそ、そんな風に思えるのではないでしょうか。


長くつづくご縁に、ライフテーマの運び屋ともなれるすべてにも感謝して。

あなたも今日も、自分にとっての「真ん中」をまっすぐ生きられる一日をどうぞお過ごしくださいね。





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流香/すなおな女性性×有料noteエッセイスト作家
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