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読む女性性ヒーリング ~プロセス共有型マガジン~

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読むと自然と女性性がヒーリングされ、素直になれていくマガジンです。 女性性が癒やされていくと、飾らないことばで自己表現を楽しめたり、自然とパートナーシップにも恵まれるようになり…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 素直すぎる記事…
¥3,300
運営しているクリエイター

#メッセージ

女性性にやさしいマガジン出来ました ~感謝を込めて~

こんにちは、流香です。 この度、女性にやさしい、そして自分に人に社会にも優しくなれるマガジンができました。 詳しくは、それぞれのリンクからお読みいただけると幸いですが、どちらも 読む女性性ヒーリングとして、自然なかたちで癒やしも前進も同時にしていけるマガジンです。 よって、これまで運用していた下記マガジンは、後日に削除させていただきますが こちらも10名ほどにフォローいただけ、心よりありがとうございます。 これからも、少しかたちは変わりますが、また引き続き&そして

🔑純粋性を大切にする

この時代に大切なのは、純粋性なのだと感じています。

🔑大切な人が大切にしているものを大切にできる女性は幸せになれる

今日はバレンタインですね。 わたしは、大切な人が大切にしているものを大切にできる女性は ぜったいに幸せになれると感じています。 それは、先日『すずめの戸締まり』を観て感じたことでもあるのですが (以下、少しネタばれを含みます)

【短歌】恋に濡れ 雨(あま)差したるそのときに… 

ふと降りてきた短歌の初投稿です。 ほんとうにふっと流れてきて、あわててメモしたのですが “恋に濡れ  雨(あま)差したるそのときに  あらわれし葉と刃(は)の験者と日暮れかな” …意味、わかりますでしょうか? わたしはよくわからなくて(汗)後付けなのですが “恋に濡れ  雨(あま)差したるそのときに  あらわれし葉と刃(は)の験者と日暮れかな” あらわれた葉(こと葉)はあたたかく、 あらわれた刃はいらないものを冷たく断ち切る験者とともに。 雨と日の対比

🔑純粋性、女神性はどこから生まれるのか

女神性、純粋性はどこから生まれるのか。 それは

🔑闇はわたしが抱きしめるから、輝いて

ほんとうに女性性が高い人、女神さんの魂をもつ人は とても地味かもしれないけれど、その奥にとてつもない大きな広いポケットをもっている。 普段は、あることさえ忘れて 自分のことを自由に楽しんでいたとしても、 いざという時には

🔑女神さんにも種類とタイプがある

深夜(早朝になるのかな?)の天秤座満月、とてもきれいでしたね* すごく大きく見えるときもあって、なんだかただただ感動… こんなふうに、自然が織り成す風景に、そしてリズムにも やさしく耳を傾けていたいなと思います。 *** …と、本当は他に用意していた記事もたくさんあったのですが ホヤホヤに、降りてきたこと… 「女神さんにも、種類とタイプがある」というオハナシ。

弱い自分でつながれるから人は強くなれる

いいとき、強いときでなくて。 いちばん弱いときの自分を知っていて、 受け止めてくれる人がいる幸せ。 それが 本当の強さに変わる のだと わたしは感じています。

🔑「与え魔」にはそれ以上に大きな与え王がいる ~秋分当日のメッセージ~

大きな愛をもつ「与え魔」には それ以上の大きな「与え王」がいる。 無理やりでも、受けとらせてくださる あり方の人とつながっていくことが そんな与え魔さんのいのちを守る大きな力になる。 “循環” のキーワードでつながっていける人を 大切にしていくことが 与え魔さんに課せられた人間関係最大のテーマでかつ秋分テーマ。 「流しっぱなし」にならない関係を。 「与えあう」「受けとりあう」関係こそを生きられるよう 与え魔さんには、それ以上に大きな与え王がいる。 秋分前

🔑ほんとうに女性性がひらかれている人は素直に男性に降参している

「風の時代」といわれて、 女性性の時代といわれてひさしいけれど。 たぶん、ほんとうに女性性がひらかれている人は 素直に男性に降参している&していく流れに入っていくと思うんだ* 「女性性、バンザイ…!!」と、 どちらかというとそんな声高になるんじゃなくて その逆* 「結局、自分にはなんにもできない」というか 「なんにも出来ることはない」という素直な謙虚さに芽ばえるとき、 たぶん逆に、ほんとうの女性性がひらかれていっていて。 この世を動かす、動かしてきた 

受けとり上手は幸せ上手 ~皆さんから学ばせていただいたこと~

いままでは、あまり受けとってこられていなかったこと。 少しずつ、ほんとうに少しずつ受けとらせてもらえるようになって 気づけたのは、 自分の愛のキャパって、すごく小さなものだったんだなって… とても謙虚&反省の気もちもあって、 今日はこんなタイトルにしたのですが 「受けとり上手」な皆さんに、先日 わたしからの勝手なプレゼントを受けとっていただけて… 『あぁ、受けとる(受けとっていただける)って、愛だなぁ』 と、逆の視点で、ほんとうに本当に、やさしく気づけたのです。

🔑ただ愛(わたし)でいるだけで勝手に運ばれていく

女のひとがすることは、きっと「力を抜く」ことだけ。 “自然体”であるだけ。 もちろん、がんばる部分はしっかり頑張るし 根性をみせるところは、しっかり貢献していく。 でも、そうではなくて ただどんどん‘素直’にかえっていくだけで 必要な情報はしぜんと外からもたらさせるし、 がんばって掴みにいかなくても、自然と受けとらせてもらうだけになってくる。

男性のほうが愛は深い

朝の、楽しいnoteタイム♪ 今日は書きたいこと、降りてくることがたくさんで 「どれにしよう~!??」状態ですが すべてを差し置いて、いま降りてきた 《男性のほうが、愛はふかい》について。 これは、あるときの友人のコトバで、 ほんとうにふと思い出したのですが、 それって、凄いことだなぁと想うのです。 「これ(女性)より、深いんですか……??」って、 ある意味倒れそうなハッケンです。 なぜ、そんなことを思い出したというと、 たぶん今度その友人と会うことにな

🔑願いは叶えてもらう? ~女性的受け身のあり方~

もし、いろんな願いがあったとして… そこに続くコトバで好きなのは、 「叶う」「叶える」「叶っていく」どれでしょうか…? 「叶えつづける」「叶いつづける」どちらがお好きですか……? わたしは、今のわたしは 実はどれでもなくて。 願いも、あるようでいて (信じているからこそ)ないようなものになっているのですが、 しいて言えば、誤解をおそれずに伝えさせていただくならば 新しい価値観として、願いは「叶えてもらう♪」が好きなのかもしれません* ほんとうは… あらた