幸せな時間はそっと過ぎていく ~「役目」というより「よろこび」を生きて~
今
いろいろさせていただいていることは
どれも
「よろこび」
でしかなくて
その延長上に
「役目」なり「天命」がある。
きっと、すごくシンプルなのかもしれません
ふわっと羽のように舞い降りたコトバ。
とてもシンプルですが、それ以上に幸せを説明することもないですよね。
「幸せな時間は、そっと過ぎていく」
今自分がしていること、させていただいていること、生きるいのちのすべてが「よろこび」だと感じられるとき
人は自然と「祈る」だけになっていく…
そして祈りの塊が、軸