マガジンのカバー画像

読む女性性ヒーリング ~プロセス共有型マガジン~

158
読むと自然と女性性がヒーリングされ、素直になれていくマガジンです。 女性性が癒やされていくと、飾らないことばで自己表現を楽しめたり、自然とパートナーシップにも恵まれるようになり…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 素直すぎる記事…
¥3,300
運営しているクリエイター

2022年9月の記事一覧

🔑「妻の手料理のお蔭で」と言ってもらえること

ありがたいことに、おかげさまで家族みんな健康で。 「なぜ?」というくらい、あえてとても狭い場所に集まって ひっつきながら歓談?(雑談?)しているような毎日です。 笑い、は絶えないと思う。 平和、といえばとても平和。 そんな何気ない日々のなか、先日パートナーが血液を褒められたらしく。 成分、数値とも良好で「素晴らしいですね!」とは病院の先生。 そして、そのときに何といったかと思うと 「妻の手料理のおかげです」と言ったらしく。 また「それは素晴らしい」と称えられ

🔑noteにログインする時ほっとするのは、note自体が女性性に満ちているから

noteにログインするときの、「ほっ」とする気もち。 それは、note自体が受容のエネルギーに満ちていて だから、素直にほっと吐き出せるし なんでもどんな日の自分もOKと〇をつけられ続けた気がしています。

🔑無条件の愛とは

本人が、「今」「ここ」を生きていること。 そんな自分に 惜しみなく愛を注げていること 受けとれていること 楽しめていること。 自分と他人の境界線がいい意味でないこと 条件があってもなくても あまり変わらないこと 見返りを求めなくても求めても関係ないこと 無条件の意味さえどうでもよくなっていること。 そして弱い自分も強い自分も関係なく愛せていること、 いえ

🔑愛することが趣味の男性と、愛されることが学びの女性のパートナーシップ

最近、なぜか老後の話をよくします。 「おじいちゃんおばぁちゃんになったら、~したいね」 「△△になったら、〇〇しよう」 これをパートナーの方からしてくれるのですが、もちろん今までも(そういえば)してくれていたのですが なんだか最近のわたしは、それをセカンドMarriageのように感じて 本当に深く、やさしい愛を感じられています。 ***