文章書くのって難しい



note書くようになって痛感した


なので 「文章書くのが難しい」を文章で書いてみようと思い立った


今回は比較的質の低い文章となる予定です 思いのままに書いて できるだけ練らずにスピーディ完成のプランで行く




本文

記事を読んでくれた人なら分かるが
俺のnoteでの表現方法はクセが強い その自覚はある
文章が長い自覚もある その言い訳からしよう


俺は 読む分には漢字びっしりとか 行が埋まった事によって生じた読みづらい改行とかも平然と読み通せるが 書く側となると色々と気にしてしまう

もちろん 平気で読めたのは自分の読み技術のおかげではなく 書く側のテクニックが詰まっているからだと思っている
だから俺はそのテクニックがない自覚があるからこそ 読みやすくしたいという思いから あれやこれやとこだわって 太字ややたら多い改行と行間の空白だったりを駆使している


そういう配慮の意思を口にしているくせに句読点は使っていない これはもう昔からのクセというか インターネット浸りすぎたとかそういうこっち側の事情をただただ優先しただけ

正直 こういった長文では句読点あったほうが良い通り越して要ると思うし note書いてて句読点使いたくなる場面は何度かあったが 文の途中で突然使うのもな という気がかりにより封印せざるを得なかった

他人のびっしり文章とか読むと ああいう方が良いんかなともよぎるけど 書いてる途中の自分の文章にウワッ読む気が! となっちゃうので ついついいつもの表現にしてしまう



次に 文章が長くなる事についてだが これは俺が読む人を信頼してないという理由が全ての根源

単語を抜かした勢い重視の文章や日常会話だったりの そういう省略された文章こそ読みやすいと思っているが

俺はそれをするのが怖い
下手な文章の場合 読み手は意味がわからなくなって一旦戻ってじっくり読みこむが 読みこんでも省略されてて書いていない場合 詰む

ゆえに俺は 数多くの区切りを用意して 仕切り直しやすくし できるだけ誤解の生じないように文章を省略せず 厳密で長ったらしい表現ばかり増やしてしまっている
文脈でなんとかなるはずなのに


実際にできているかはともかく 俺は出来得る限り読者がコースアウトしないように壁をたくさん設けようとしているが
それは配慮などではなくただの保身だ こちらは責任を果たしたぞ感を出すことで コースアウトしたやつらに対して 本人の読解力不足だで終わらせるような構造にしている

長年インターネットにいるので 文章をちゃんと読む人間は1割くらいだと思っている
俺がこれまでnoteで綴った文章は 細かい表現を推敲しまくっているが そこに込めた強い感情は赤ペン解説でも添えてないと誰にも伝わってないんだろうな と思っている
作者の気持ちなんて分かるわけないよな 俺は俺の気持ちを伝えられるほど文章が上手くないし


「そこまでこだわらなくてもいいのでは」 と言いたい方もいるだろうけど 俺は既に何年もインターネットで 読んでくれたご感想をいただいて その経験から 分かりやすくと努力するべきだなという方向に決意を固めた

だから本当に 毎度毎度 俺の書く記事は前置きがとてもガッツリボリューミーになってしまう


保身が根底にあるとはいえ 分かりやすくする工夫のつもりでもある

俺はnote文章を組み立てる際 なんの話かを先に言っておこうと心がけている
なので 前置きでこの記事の全体がどんな内容かを先に宣言したり ここでこの話するからそれは後回しにします宣告などをよくする

なんの話かが分からないままで興味の持てないゴールの見えない話をされる不安を解消しようという考えだ

本来であればその 不安解消策として面白い読みやすい文章で駆け抜けるのが正解なんだろうが そんな事はできないので別の策をとった



……さて 話す事が出てこないので

俺が数日前に書き上げた記事だ これを赤ペンしていこう
オーディオコメンタリーとかみたいに 自分で自分のを振り返ろうと思う
具体例を見ながら語れば ここで言いたかったことも思い出すだろうしな

PCじゃないと難しいのは申し訳ないが 2つの記事を並べて楽しむ事を想定しています
あと既にあっちの話を読んでないとちょっと分かりにくいので あっちのネコゲームに興味ないけどこの記事手に取った方には 申し訳ない としか言えない……



前置き へのコメント

もう前置きで画面が埋まっとる けど 程よく行を空けて区切ったり 太字に目が行けば入口になるかな という意図は上手くいってると思いたい

太字やその前後には目が行くだろうという想定だけど そのせいで「太字にしたいけど流し読みでここに目が行ってもな……」ってたまになる 難しい


引用
「対戦やってみたけど全然勝てない」と嘆くネコたちへの縄ばしごにもなるかな

縄ばしご あえてこの登るのに力と慣れの要るツールで例えてるけど そういう意図って伝わってるんだろうか


そして保身の警告 責任はとれません

青背景(青枠と呼んでる) これは この記事が読み物だと言うのなら じゃあ手短な攻略記事が欲しい人はどこに行けばいいのか も早めに示すべきだよなの意図
本文の前に長い長いとは思うけど 必要だとも思うんです

その後現れるシンプル短い文章 ここは目に入るだろうという計算で ここまで読んだね?の念押し
長い前置きを飛ばし読みされるかもという 読者へのよくない信頼が俺をこうさせる

そしてまた青背景
この記事がどんなものか という話なので 読む前に知りたい情報であるからここに置かざるを得なくなった
いちおう スキップしてもいいと筆者が明言しているので 長くしても許される と思いたい



・戦法の話 序章

序章ってすると読み飛ばされるかなと不安なので 切り分けたけど要る話だよ という言葉を添えています
ここで 勝つ定義の確認と 前編と後編でどんな内容であるか を早めに触れようと寄り道してから本編に入っている

ちなみに 優勝という用語は実は正式名称ではない 俺が勝手にそう呼んでいるだけ
なのでここでさりげなく Cat of cats=優勝 と用語を勝手に結びつけていたりする


・前編 俺の戦い方

前置きで 我流の戦い方を語るぞ とふんわり宣言したように ここから語りが始まる
どういう戦い方か その路線を手短に先に触れておこうの意図から入る

ここも長くなったが それはあえて長くしているという事情もある
分かりやすくするという目的を果たすための具体的な工夫として俺は 何度か言い直すのを心がけている
長ったらしいのはよくないとずっと思ってはいるんだけど 縮めて淡々とすればいいのかというと そうでもないとも信じてる

難しい漫画とかって 重要な事をあっさり描写するから 真剣に読んでないと流しちゃうじゃん ああならないようにと心がけている

ここでは 序章で勝つ定義に触れたので 勝つためには という部分でグッと引っ張ってから 具体的にどう戦えばいいのかと繋いでいる
どうすればいいのかとその理由とかについても触れて なるほどと興味を持たせたいが 長ったらしくなったのでよくないかもなぁと悩んでたりする

ついでに流れで このゲーム面白いぞというか こういう戦い方があるぞ みたいな感じの言葉を添えつつ一区切り


・序盤は戦うな

さっきまでは 戦い方を手短に語る だったが ここで最初の一段から一歩一歩進みますよパートに入るので 段階を追って説明すると明言し 不安解消を試みている

この時の単語選びは結構迷った ゲームの理解度や上手さの話ってことはつまり 上か下か みたいな印象を与えるので 下側呼ばわりは心象悪いかなという懸念 もあるんだけど これが分からないのはヤバイぞ感も出しときたいしなー とかをもやもや考えてた

戦ってはいけない を太字にしたのは仕切り直しと念押し

(引用の青枠)
前半から他のネコよりダメージ受けてる状況は 単純に考えれば好ましくない それどころか最初の落下者になる可能性も高まる

ここで 単純に考えれば とか言っちゃうのが俺のよくない部分 例外がめちゃくちゃ多いのでこの言葉をどうしても挿入したかった
例えばダメージを参照してギミックがターゲットを決めたりする仕様であったり 対人戦の読み合いゲーだからこそ 被弾したという状況が有利を生んだり 有効活用できたりするので どうしてもこの言葉を省くのはできなかった

こういうのがいっぱいある


このダメージ食らうのよくない話も 内容の割に長いのは 念押しのためだ 序盤戦うのよくないぞを重ね重ね言いたかった

そしてその後 これだけで目に見えて勝ちやすくなるぞ! と書こうとして でもアッパー擦りとそうじゃないネコでは 同じ初心者でも圧倒的に差があるとか 攻撃の距離感まるでわかってなかったりすると 普通に序盤の立ち回りとかの努力を押し流すよなぁ と思い至り 何とも言えない文章になっちゃった もうちょい初心者読者をワクワクさせろ


・逃げ方 について

ここでさりげなく 「戦わないためには離れるとかしなさい」と改めて言い直して そこを踏み台に次の話に入っている 我ながら言い直し念押しがすごい

ここでは 離れすぎるとよくない→勝つための下準備ができる位置取りがあるぞ という話に繋げるために
ステージの端にいるとどうなるかだとかの 普通なバトル的観点からの解説はまるっとカットしている

話の構成的にはカットして正解なんだろうけど ここでプレイヤーは「あれ? 戦わないために離れるデメリットってこうだと思ったんだけどな……」 という肩透かしで冷めさせちゃうんじゃないか という点では悩んでいる

この後の余談青枠は 流れで繋いで出せた完全な寄り道ではあるものの ゲームの魅力であったり 他の戦法もあるよと触れられたので満足 後悔なし


・三角形の位置取りを意識しよう

ド初心者を対象に「序盤から戦ってたら優勝遠のくぞ」という話し始めから 「逃げるだけでもダメだぞ」に繋ぎ 「適度な距離で控えめな戦闘行動するのがオススメだぞ」 と話し
そして具体的に 位置取り 三角戦法の話に辿り着いた
かなりスマートにここまで繋げられたんじゃないかと ちょっと自分を褒めたいよ これは

ここで あれやこれやふんわりした話から 具体的な位置取りについて話す宣言と 重要な話だよ感を出している

ここで位置図とABCとかを使っているが 画像とか用意したほうが分かりやすいかなとかちょっと悩んでた
こういうのって 書いてる側だけがすっと頭で理解してて 教えられる側はちょっとピンとこないのではと


ここで一列のだんご3兄弟フォーメーションにも触れているが この話を今してもいいものか とはそこそこ迷った
なすりつけとか対人ならではのヘイト差だったりとかもあっての 一列がよくないかも って主張なので まだ習ってない概念がいっぱい出てきてしまう
ので 三角の話に戻るためにも

Bの戦い方次第ではあるが リスクがある判定とする

と ここではとりあえずそう扱いますよ感を出す文言にした


ここでの三角メリットの挟み撃ちや硬直狩りについては あっさりになってしまったのが気がかり

後編にあるラウンド解説の話くらい じっくりたっぷり解説もできるし 初心者相手にはするべき話だったんじゃないか とも思っているものの 三角の話から突然文章量と具体性がみっちみちになってしまったため ここで近接戦闘の話をして脱線をしてしまうと 三角の話に戻してから加速し切るまでがたいへん手間そうなので やむを得ず省いてしまった


三角形を作った後 もし敵B&Cがやり合い始めたなら 単純に考えれば B&Cのどちらかが損傷したり隙ができたり 一方自分はダメージを負わないしスタミナ自動回復もされると 得は確実

またも出ました 単純に考えれば
これは 「ダメージが発生したから有利と思いきや 今飛ばされるとその後で強敵とタイマンしちゃうから まだ生きて潰し合ってて欲しいな」 が例外ケースです

BとCどちらを狙うかの話で もっとこう どっちを攻撃するかで 今後の戦局を任意に分岐できるとか 戦場を操作支配できるとか そういうふうに魅力を語りたかったな 三角が常時使えて常時凶悪な性能だ という事を強く伝えたかったので

この三角戦法によって他人をボコボコにしてきた罪悪感を解消したいから はやく気付いてくれ とあの文章を書いていたので もっと強調したかったな ほんとに

でも次に繋いだり全体のペースみたいなことを考えると そうもできなくて うーん難しい


・さらなる戦術2 追い払い

ここの冒頭と前章の締めで
〈この記事で語る戦法とその戦い方がどんなものか〉のゴールのイメージを持ってもらうのを休憩整理に挟みつつ それを実用化するためにと さらなる応用にと の話に滑らかに繋いだ

ここの具体的な攻めの頻度と加減については説明できないので諦めたが 前章の締めで「慣れて色んな事覚えて強くなれば色々できるようになるよ」 とさらっとだけど言ったのでそれを利用して 慣れてねの4文字で押し流してやった


・これらの戦い方を使う上で重要な心構え


ようするに調子こくとしぬ 本当に

これは よそで見た高等テクニックで あえて誤字やひらがな ゆるい表現などを使う事で眠気覚ましになるような強いワードとして叩き込む を見様見真似でやったという裏話


戦法の話は小難しすぎた自覚があるので あらためて戦法のふわっとかみ砕いた版の表現とかも最後に置いといた

ここは戦法の話の締め 余談ポイントなので ほんとは 三角の敵と敵の間が退路として使えるとか 三角と逃げについてはまだまだ語れそうだったんだけど 文全体のまとまりのためにこれも断念した 決して入れ忘れてどうしようもなくなったとかではないんだ 戦法の解説であって逃げのレクチャーではないから仕方なかったんだ


・これらの逃げをマスターした厄介ネコへの対処法

ここで 戦法のやり方についての話を終わらせて次に移行したり さらっとだけど 戦法は何も知らない相手にのみ思い通りに効くんだよというのも添えている もっとはっきり言うべきだったかもしれない
戦法を知るネコにはそこまで有効じゃないと明言してから次に行くべきだっただろうか
うーん 繋ぎはキレイなんだけど もっと各駅停車でガツンとわかりやすい文言を毎回掲げるべきなのかな
自分にしてはテンポよく進みすぎてるよなあの記事 戦法の話で長ったらしくなっちゃったと心配しすぎただろうか

でもいざそういう毎回わかりやすくしてたら それはそれで削ったほうがいいなと悩んでそう うーん


対処法の具体例で 後にも触れるけど 俺をもっと遠慮せず殴ってこいとお世話になってる対戦相手にメッセージを込めてるんだよねこれ

不自然に熱と速度がこもった箇所になってるよな……

対処法3の中で戦法のことをしれっと逃げ工作タイプと称しているね

毎回そう呼ぶのは長いけど 逃げとだけ表現するのも言葉足らずだし 話し終えたからここがチャンスだとしれっとねじ込んでいる 丁寧に触れろ 気になるから

意図はしてないんだけど ここで 逃げ工作には逃げ工作しかねぇ! みたいな論調にすることによって 後編で 逃げ工作すると相手を無理やり付き合わさせちゃうんだよねの話にも繋がってくるからよかったね

言葉の節々に 逃げ工作戦法対策はどうしようもないって出てる わかりやすい そういう感情が伝わってるといいんだけど……



・後編 戦法の話を終えて

改めて 戦法の話はもう終わり宣言と 対策の話は未解決で終わったのと 目が覚めてその未解決オチを読み返してくれるといいなの意


ここで未解決オチから後編の導入話に繋ぎたくて オチの後に挿入すべきだった伝えるべき注意点の話を後編に持ってきちゃった

読んでくれるように目立つようにと なるべく手前にこそ持って来たつもりだけど うーん 後悔


前置きにあった読み飛ばし可の話と一部被って申し訳ないが

この一行で実は結構悩んだ これを縮められないかと


前置き(にあった読み飛ばし可の話)と一部被って
この()内を省くと 読み飛ばした人が困惑してしまう

読み飛ばし可の話と(一部)被って
この一部を抜かすと 前置きを読んだ人が今この箇所を飛ばし読みしてしまう可能性があるのでダメ

前置き の単語を飛ばすと どこのいつの話だよとなってしまったりする

それと この一文そのものをカットもしたくない
「やむを得ず前置きで話したけど ここまでの戦法の話を読んだ初心者に改めて伝えたい内容だぞ」というか 「こういう重要な話を今になって言うんじゃなく 既に前置きで言ったからな」というか
なんかこう いろいろな気持ちがあったので カットしたくない


・俺は「グリッチ覚えろ」とは今は言いたくない

ここで グリッチについてを執拗なまでに仄めかしてアドバイスを果たしつつ いい子ぶっていい感じに理解を示しつつ 個人的な語りに繋ぐ宣言をした

このグリッチ話と個人の語りらへんで 文章を3回くらいごっそり消したり並べ替えたりしてた
自分的には この記事の最序盤みたいに 勢いがあって読みやすいいい文章だったんだけど 繋ぎのために消しちゃった

俺はnoteを書く際 脱線してる間に読者が我に返って興味が失せたりしないように できるだけ繋ぎを重要視して あんまりこう……振り回さないようにしています 自分なりにできる範囲で


・まず言い訳

この記事で俺は 長ったらしい前置きは保身だと言った それくらい自覚しているしむしろ保身だと分かってほしいとすら思っているので インパクトのある入りとして 堂々と言い訳と題させてもらった

ここから先で語る色々な話に繋ぐ順番として成立するから最初に言い訳から入ったという理由もある


言い訳めいた回答から 初心者に伝えたいゲーム内のコツについても触れつつ ゲームと初心者に繋ぎ
この記事を初心者向けとして出した言い訳の中に 初心者との交流の視点も含ませ

(ここで仕方なくラウンドごとの戦法の解説を 読む人ごとにどう読んだらいいか どういう意図でここに挿入したかなどを冒頭に添えつつねじ込み)

戦法を使う上でのと初心者との向き合い方と個人的なもやもやを混ぜて出し……

と 言い訳からここまでをひと繋ぎにまとめきった そうしないと 膨大かつ絡み合った要素で形成されている俺の想像が伝わりきらないからだ


しかし俺は流れで語りきるための構成作りに全力を出した結果 力尽きてその先に続く文章を考える事ができず 言いたいことだけ言ってオチもなく終わらせてしまった


戦法の話は未解決というか未開拓オチでいいかもしれないけど 個人的な語りで 結局何がいいたいのかゴールなしで 愚痴って終わっちゃったので

周りの人には悪いことしたな



・振り返り 終わり

一言一句や細かい接続詞の選択とかの語りをしたかったんだけど もっと大きいブロックごとの振り返りになっちゃったが まぁ 俺がnoteでなんか出すまでに実は相当苦戦してるんだぞとかが吐き出せたのですっきりしています


これと同じように どう書くか どう削るか どう広げるかをとても悩んでる下書きとかがいくつもあって けっこううまくいってないので noteが大人しくなってても そういうもんなんだと思っといてください

いや 待たれても普通になんも書いてない可能性のほうが高いんだけどさ 突如始めた趣味だし そこまでメインでもないしさ


おわり

俺より数年先輩の 知らないゲームの知らない配信サイトの現役過疎対戦コミュニティプレイヤーとかを見て ネコ増えない世界線の未来の自分を想像して最近は震え上がっています 近況は以上です ネコになれ