実話!!女風マガジン 女性用風俗体験記 supported by ETOILE
全て実話の女性用風俗体験記。女風(女性用風俗)ユーザー様の生の声を基に、オモテには中々出づらい業界のルールや遊び方や出逢い方、はたまた運命的な出逢いから切ない別れまで、様々な記事を連載中。女性の皆さま、是非参考にしてみてください。アナタの遊び方、価値観が変わるかもしれません。
#1続き・・・ 待ち合わせの時間になり、彼から連絡がありました。いよいよ対面…… 彼を見た瞬間なぜか緊張がとけました。 とてもカッコよくて、やさしく私をエスコートしてくれました。 まずはカフェに入り、ゆっくりお話をしました。 お話ししている間も手を握ったり、そっと触れてくださったり。 女の子扱いしてくださいました。 カフェを出て、時間まで手を繋ぎ歩きました。人通りのないところで、ちょっとだけイチャイチャしてみようか？と言われました。 建物の影で、ハグや胸へのあいぶ
20代独身 まり 私の初めての女風は、デートでした。 DMでとても楽しく話していて、その内彼に会ってみたいと思い、予約をしました。 女性用の風俗というものを利用するのは初めてなので、はじめましてで性感マッサージは私にとっては少しハードルが高かったのです。 ちょうどお試しデートプランのようなものがあったので利用しました。 予約が完了して、待ち合わせ場所決めて当日までどんどん緊張高まっていきました。 そして、当日。 私の緊張はピークに達して、死ぬほど緊張していました。
＃2の続き レンタルルームを見つけ、私たちは、そこへ向かった。 もう場所や雰囲気なんてどうでもいい！！ そんなことよりも、 彼とキスしたかった。 彼と抱き合いたかった。 彼はいつもより激しく求めてきた。 わたしのからだは今までにないくらい感じていて、溢れ出ていた。 とても幸せで濃密な時間だった。 気づいたら今まで以上に彼のことが大好きになっている自分がいた。 彼がいるから仕事を頑張れる。 彼がいるから自分磨きも頑張れる。 彼がいるから『今のわたし』がいる。
#1の続き デート気分を味わった後、食事をしに銀座へ。 食事をしながら軽くお酒を飲んだ。 お酒が弱いわたしはすぐに酔ってしまった。 彼も珍しく酔っていたのかな・・・？ 突然、 彼「...えっちなことしたいよね。」 わたし「......うん。」 彼の一言で私の抑えていた感情のリミッターが外れた。 今すぐ彼に抱きしめられたい.... でも近くにホテルがない！！！ 今日はホテルにいく予定はなかったので、ホテルのリサーチ不足！！ 近くでは見つからなかった。 でも私は
30代女性 独身 まい 心待ちにしていたデートの日。 今日で彼と会うのは3回目。 DMでたくさんお話して、 デートの場所は彼が決めてくれた。 わたしは待ち合わせの時間よりもちょっと早めに着いた。 どちらが先に見つけられるか勝負しよーね！！ なんて前日に話をしていた。笑 彼「着いたよ。」のDM わたしはそっと近寄った。彼が気配を感じてこっちを向いて見つかってしまったので勝負は引き分け！(笑) 笑いながら自然に手を繋ぎ、目的の場所へ。 そこはとても素敵なところだった。
#2の続き… 楽しい時間はあっという間に過ぎ、 帰り支度をしていたら… なんと！！ 突然わたしが鼻血を出してしまいました。笑 この歳で鼻血なんて恥ずかしいーっ！ そしてこれがなかなか止まらない…笑 彼との濃密な時間の刺激が強すぎたのか？笑 でもひとつ確かな事は、彼がのぼせるくらい素敵な人だったと言う事♡ そんな衝撃的な第一回目を過ごしましたが、 それから彼との月に1度のお泊まりとデートを楽しみに生きているわたしです♡ そして、わたしの心の鼻血は未だ止まらずにいます
その後、 彼にリードされるがまま私たちは、自然とホテルへ… ちょっと酔っていたわたしは、少し一息つこうと、ベッドに座りました。 そこにほろ酔い彼が突然… 「もう我慢出来ない」 いきなり抱き寄せられ激しいキス・・・ M気のあるわたしは、少し強引に激しくされるともうそれだけで感じてしまいます。 あっという間のひとときだったような、 とても長い時間だったような、 とにかく幸せな時間にして頂きました。 その後は、ふたりで一緒にお風呂に入って仲良くおしゃべりをしました。 さっ
わたしは３０代 りさ(仮名)。 わたしはいいなと思うセラピさんがいたら迷わず自分からDMしちゃう派です。 そんなタイプはなかなかいないらしく、驚かれる事がもしばしば(笑) ある日、たまたまフォローしてきたセラピさんがドンピシャの私のタイプ！！ 迷わずDMでアプローチ♡ わたしの判断基準の中で、重要なポイントが一つ！ それは、 返信が早い事！！ そして彼は返信が早かった！！！ たくさんお話をして、趣味や好きなものが似ていることがわかり、益々気持ちが抑えられないわたしは、すぐ
#2の続き いつの間にか眠りにつき… ふと起きると彼の寝顔が何だか子供みたいにあどけなくて。 今日初めて会ったわたしに何の警戒もなく寝ている姿。 わたしのこと信頼してくれてるのかなぁ…なんて思ったりしながらわたしも眠りにつきました。 次の日、 わたしがおうちへ帰る日。 バイバイする日。 新幹線の時間まで彼の住む街でゆっくりデートをしました。 そして、タイムリミット…お別れの時間。 改札越しに手を振り合う。 寂しくて悲しくて涙が込み上げてきました。 初めて会ってからたっ
#1の続き 彼も笑顔で迎えてくれました。 まずは、一緒に宿泊するホテルへ荷物を置きに行くことにしました。 手を繋いで歩くその道のりは本当にあっという間で…今思い返しても、一番のわたしの大切な思い出です。 そしてお部屋に入ってひと息ついていると… 彼が突然抱きしめきて、激しいキス。 まるで久しぶりに再会できた恋人同士のように。 わたし達はお互い目が合い、なぜだか笑っちゃいました。激しく濃厚な時間を過ごしました。 「ご飯食べに行こうか！」 2人でデパートをブラブ
私は30代の既婚者。名前はリカ(仮) 彼との出会いは、TwitterのDMでした。 彼の方からフォローされ、フォロバをするとお礼とご挨拶DMがきました。 すると彼からツイキャスへの誘いがあり、初めて声を聞きました。その声はイメージ通り。 わたしは関東住みでしたが彼は違いました。 その事が分かった後も、彼は気にする事なくDMをくれました。 （このまま会えないかもしれないのに…。） そんなところや優しいところにわたしはどんどん惹かれていきました。 それから3ヶ月後、
