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素晴らしい記事みつけた

読んでて、スゴく哲学的で、好きな文章と記事内容です。
星野廉さんの「書いた言葉はどこに行く」、紹介させて下さい。
コメントが書けないようなので、ここで書きます。
無断掲載です・・・。スミマセン。

これ、私も、いつも思っていました。

小説やエッセイの投稿サイトでは、いかに読んでもらえるか、読んだ後の感想などが気になっていました。「いいね」よりも、感想のコメントを気にしてました。

ここnoteでは、穴の中に叫ぶつもりで書いてます。
「大様の耳は・・・」
というように。

そのために、ここでは匿名にして、いつでも逃げられるように(気が弱いので・・・)して、日々感じた事を書いてます。

自分のような者の言葉など、何の価値も無く、いくらでも何処かへ飛んでいけ、何て想いながら・・・。

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