ブックオフで類語辞典を買った
孫娘から「君たちはどう生きるか」という、ジブリ作品をどう思うかと聞かれた。まだ見てないので、イオンシネマの前まで行ってはみたが・・・、何となく気が進まなかった。
たまたまブックオフに注文をしてた本が届いたというので、帰りはそちらに回った。
本を受け取り、サッと店内を歩くと、なんと・・・欲しかった講談社版の『類語辞典』があった。価格は税込み1,500円。速攻買ったが、何となく申し訳ない気持ちにも成った。
辞書づくりは大変な作業だ。もちろん古典の現代語訳も、長い研究の成果が実ったものだ。こういったものを、再販の低価格で購入して良いもの中、いつも迷ってしまう。書籍購入のための資金が少なく、仕方ない事なのだが。
この記事は、先月の下書きのままだったものを投稿した。