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あらすじ&登場人物「#革命少年〜青年編〜」

【あらすじ】
在日コリアン2世のリーキョンサ。終戦前に日本で生まれた彼ら家族の生活は戦後も苦難の連続だった。

在日であるために就職すらできないリーキョンサ少年に、隣に住む日本人の日阪はバイクの修理の仕事をしないかと手を差し伸べる。

しかし紹介してもらった会社もリーキョンサの真っ直ぐさ故にすぐにクビになってしまう。自分で会社を起こそうと決心したリーキョンサに、日阪は「自分に背かず、信念を持って生きろ!」と勇気付け、励ます。

リーキョンサの弟ソヌは、差別に耐えきれず、民族名を捨てて日本人になると言って、家族のもとを去っていく。

兄は親分の身代わりとなって逮捕され、弟は学者になって見返してやると言って旅立った。家族を引き裂かれたリーキョンサだったが、彼はとうとう車体修理装置キュービックシステムの発明を完成させる(ここまで「少年編」)。

「青年編」では、リー・キョンサが立ち上げた車体修理工場を舞台に、兄弟愛や熱い友情が描かれる。
しかし、リー・キョンサの成功は、兄弟や友人たちを少しずつ狂わせていく…。明かされる家族の秘密。韓国に渡った親友の運命は…。

【登場人物】
リー・キョンサ
在日コリアン2世。李家の次男。就職差別に遭い定職に就けず、21歳の時に独立。24歳でホンダのカブに特化した車体自動修繕機の開発に成功する。

リー・ボヨン
リ・キョンサのアボジ。在日コリアン1世。家族を捨てて出ていくが、ある日突然戻ってくる。

リー・ソヌ
李家の末っ子。差別に耐えきれず日本人のふりをして生きていこうとする。頭がよく、博士になる。

リュ・ホンキ
リ・キョンサの親友。劇団の立ち上げ仲間。後に韓国に渡るが、スパイ容疑の濡れ衣を着せられ捕まってしまう。

イ・ジュノ
リ・キョンサの友人で民族名を貫いている。キョンサが立ち上げた会社で右腕として活躍する。

日阪 陽一
リ・キョンサのアボジがわり。どんな困難に遭っても自分に背かず信念を持って生きることをキョンサに説く。天皇の戦争責任について危険思想を持つ。

柳谷社長
柳谷板金工場の社長だったが倒産し、リ・キョンサの会社で働くことに。

田神
商社の経理部長。在日一世であるが隠している。ホンキの渡航やキョンサの会社の金策に力を貸す。

少年編のシーン
チケット予約ページ
https://ticket.corich.jp/apply/337190/011/
原作・脚本・演出を手がける三名刺繍の挨拶コメント(左上)
リー・キョンサと日阪

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