【自民党総裁選】上川陽子外相(71)の“強みと弱み”推薦人20人どうなる?立岩氏「新生自民党には一番適しているのでは」
実業家 髙橋明希氏:
上川さんは男女雇用均等法が発足される前から着実にキャリアを積まれて、“ガラスの天井”を打ち破って外務大臣になられた方。実際に仕事をされながら子育てもされて、一番国民の感覚に私は近いのではないかなと考えています。海外経験があるため、日本から見た海外、海外から見た日本というのを非常に冷静に判断することができるのではないかなと。ただ、政治はやはり1人ではできない。理解してくださる方がいて組織が必要になってきますので。公務で非常にお忙しいとは思うんですけれども、もう少しそちらの推薦人を集めるということに力を入れていただくということが、強みが発揮されるのではないかなというふうに思います。
立岩陽一郎氏:
岸田総理が退陣表明するときに言ったのは何か。「自民党の再生」なんです。それしか言わなかった。一方で、新生自民党を国民に見せたいと言ったんです。だとすると今いろんな名前が出てる中で私はある意味、実直に仕事をしている女性という意味で、しかもこれまでの色がついていないということも考えれば、(上川氏は)一番適しているような気がします。
(めざまし8 9月3日放送)
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双極性障害って言う厄介な病を患っています>_<
まあ、簡単に言うと 躁状態(凄く心がハイ)鬱状態(凄く心が沈む)
の繰り返しです。
が..ここ数年躁状態が続いています。
そんなこんなで、支離滅裂な事を書く事もありますが..なるべく抑えてるつもりです..