【読書】📖📚『グレートリセット後の世界をどう生きるか 激変する金融、不動産市場』(長嶋修)を📝超要約❗️
💸「金融リセット」は既定路線
✅現在は、「金融リセット」の真っ最中
✅ここから数年は変革が激しい「冬」の時代になるが、2030年頃にはあらたな社会構造・秩序で落ち着いていく
✅優良(上位15%)な株や不動産、金、一部の暗号資産は一定の価値を発揮する可能性が高い
🏠新築住宅優遇策は持続が難しくなる
✅都心、駅近、タワマンなどの好条件な物件は価値が上昇する
✅価値が下がる物件はどこまでも下がるので、早めに処分したほうがよい
✅空き物件の増加、建材費の高騰、人手不足、新築優遇策の縮小の可能性などで新築住宅が高値の花になる一方、中古住宅の価値が見直される可能性も
🧑🔧ベーシックインカムの導入、AIやロボットの普及などで働き方が変わる
✅働きたい(働ける)人は働く、働きたくない(働けない)人は働かなくてよい社会に近づく
✅周りに求められる高い技術や能力がないと働き手としてのニーズはなくなる
🧡これからは良い時代になる
✅社会全体が変革を経験し良き時代に入っていく
✅日本は特に世界から注目される国になる
✅とはいえ、変革の最中には天災地変や経済的な混乱などに備える必要がある
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