ずっと応援してた人がいた ずっとというか約3年。 それは配信の世界の人。 いわゆる推しってやつ。 最初は推すとか分からなかった。がんばってる姿を見て応援したいって思った。 見える世界とか考え方がいいなと思ったし、新しい文化やアニメなどを教えてくれるのもありがたかった。 聞いていて見ていて「ん?」と感じるところも「なんか信じられない」ってこともあったけど「信じて」とか「〇〇さん(わたしの名前)が今まで出会ってきた人と俺どっちが信じられるの?」と言われたりして、人生最後になるかも
人の深層心理は未知だ。 「そんなつもりで言っていない」 実際そんなつもりで言ってない。 のだが、果たして本当にそうなのか? 考えてみる時に深層心理では実はあるのではないかと気づかされることがあった。 だいたいは「そんなつもりで言っていない」を喧嘩だったり敵意のある人に使うことだろう。 しかし自分が心から信頼して好きだと思う人から言われ、その人を理解しようとする時に「あーそういう捉え方もあるなー」と考えてしまう。 そこに「そういうつもりで言っていない」はあるが 相手がそう受け取
スピリチュアルな話になるんですが ずばり!!!! 死後の世界の人や地球外からの「ことば」と会話出来る超能力って存在するのでしょうか? 漫画スパイファミリーではアーニャに人の心が読める力のあるエスパーとして描かれています エスパーって存在するのでしょうか? わたしは双極性障害という持病があります発症して12年です たまに幻聴が酷く眠れない時があります わたしの場合幻聴は亡くなった人の声だったりテレビで活躍するアイドルの声だったり政治家の声だったりでこれからの日本をどうしていく
食欲に拍車がかかると止まらない。 止まらないと体重が増えて眠くなってまた増えて 着る服がなくなって外にでたくなくなって 負の連鎖。 最近流行りの 糖質オフ 飲み物に食べ物 色々試してみたけど めちゃくちゃ物足りない。 糖質たっぷりの食べ物がおいしくてたまらない オフのがんばりに感銘を受けても オフじゃない食べ物を求めてしまう かつて好きな人の影響を受けて煙草を吸っていた時期がある。 ニコチン量8mmの煙草を吸っていて、禁煙しようと1mmの煙草に変えたら 何本吸
「友だちとは仲良く」 むかし、昔から言われる でも「この人とは仲良くなれない」大人がそう思うように子どもだって「この子はいやだ」という感情がある。 子どもの「いやだ」に 「どうして?」とたずねると 「だって、あの子が入るとおもしろくなくなる。ルールが勝手に変わる。そうすると今まで遊んでいた友だちも抜ける」 (なるほど) そう言う、その子も時に乱し、ルールを勝手に変えて周りの気分を害することがある。 自分のことは棚に上げて それはわがまま かもしれない。 だから「
2020年も年の瀬。 今年は、とにもかくにもコロナコロナの1年だった。 新型のウィルス 未知のウィルス にも関わらず 「第1波」というワードこれから「2」「3」と来ることを想定していたかのように、増えては減り増えては減りを繰り返してきた。 ここ数日は変異種が注目され、日本は世界中のどの国からの入国も停止している。 そんな中、本当に東京オリンピックはできるのか。 変異種に注視すれば世界の様々な国でウィルスは変異を遂げているようだ。 その解明はまだまだこれから立ち向かう
辛いとき どうしようもなく辛いとき 死にたい なんて思わない 死 の先に誰かを悲しませることしかないことを知っているから わたしの死を悲しむ人がいないとか そういう話ではなくて ただ死ぬことで迷惑をかけたくないし 身近な家族に辛い思いはさせたくない だから 辛いとき どうしようもなく辛いとき 消えてしまえばいいのに わたし いなかったことにすればいいのに と 思ってしまうことがある 違うの お父さん、お母さん 産んでくれて ありがとう 私がいなければ 妹も産まれていな
夏のニット 裏地が羽毛の夏服 風通しの良すぎるコーデュロイ ちぐはぐの衣服はオシャレというより 狂った時世を表しているようにも感じられらる。 今年を語るのはまだ早いと未来の大多数の声が聞こえそうなのは私だけではないだろう。 この所謂「新しい生活様式」は2020年に始まり終わりの見えない先へと続くのだから。 ウイルスも仕事や日常の変化も関係なく木々が彩りはじめている。 我が家も炬燵を出し、タンスの夏物も整理をした。 ただ踝丈の冬物だけが行き場を失っている。 あれは
ドラマの中 2019年までの「当たり前」の風景で描かれる日々 2020年の現実「当たり前」じゃない 「当たり前」のドラマに違和感がある ドラマは少しのリアリティ・共感あって楽しめるもの ドラマが、このまま「当たり前」を描き続けるのならばフィクションはどんどんフィクションになり、逆に現実に近づこうと2020年に触れようとすると、どこまでも感染の波が 「当たり前」は戻ってくるのか 悪夢は目が覚めればとける 今は夢をみても起きれば悪が漂う日々 何度起きても悪夢のような
大学のゼミで教授から 「真夜中のラブレター」 という言葉を教えてもらった。 当時、私たちは4回生で卒業論文も大詰めを迎えていた。 中にはなかなか筆が進まないことも。 「目が冴えて、夜中に文章を書くこともあるかもしれないが、【真夜中のラブレター】という言葉があります。好きな人を想い、眠れない。いっそのこと彼女に想いを綴ろう。と、そうこうしつつも、いつしか寝てて、起きたら手元に昨晩書いた【真夜中のラブレター】が。読み返してみて恐ろしや…なんとまあ、平常心では思いもしないような
きちんと起きられて 便がすっきり出て 程よく食欲があり 咀嚼してゆっくり食べる時間があり 仕事を定時であがり 料理を作りたいと思い 休日は掃除をしたいと思い スケジュールをキャンセルすることなく 夜は湯船に浸かり ちょっとした筋トレをして ぐっすり眠れる ものすごく しあわせ
嵐の二宮和也さんがご結婚されました。 心よりお喜び申し上げます。 お相手の一般女性のAさん。 私は「一般女性」の方へどうこう言う立場ではないのですが、「かねてよりお付き合いしていた」と報じられていた方がAさんだとしたら、そんなAさんに伝えたいことがあったので今日は書きます。 私がAさんを初めて見たのは「踊る!さんま御殿!!」でした。 花嫁になりたい特集みたいな企画で、皆藤愛子ちゃんの隣に座っていたAさんを「綺麗な人だなぁ」と思いました。 年齢が私より1つだけ年上で、二宮
2019.11.1 映画「閉鎖病棟」が公開されます。 映画はまだ観ていませんし、話の展開も知りません。 私が知っているのは本当にあった閉鎖病棟 11年前の11月、私は精神科に入院しました。 いわゆる保護入院というもので、当時独り暮らしだった私は過労の末、幻聴や幻覚が見えたり、辻褄の合わない会話をしていたようです。それを遠く離れた親が知り、どうしたらいいのか分からず、某有名大学の精神科を受診したらしいということです。 集中監視の部屋で寝たきりオムツを替えてもらった。
どちらか1つで十分なことがたくさんある。 auかdocomoか JALかANAか サービスだけではない。 どちらもいいけれど どちらかを必ず選択しなくてはいけないときもある。 Aさんと付き合うかBさんと付き合うか 大学に行くか専門学校に行くか 人生は選択の連続でできていると よく聞く話。 選択しなかった方を いつも もし、あの時、違う方を選んでいたら… あっちにしていれば… そんな「たら」「れば」を言っても前には進むものなので 選んだ方をただ貫いて進むのみ
戦争 爆弾 原子力 犯罪 汚職 泥棒 どれも地球は望んでいなかった。 人間がこんなんになるって地球は望んでいなかった。 人間は悪か?善か? 試されているのではないか? スイッチ1つで吹っ飛んじゃうような人類を産み出した地球に感謝するのも人間だけど、失望させるのも人間で。 地球が作り上げた進化は今試されているんだと思ってる。
昔のこと。 遠い昔のこと。 好きかもしれない…と思うような時期に お酒の入った彼から 「そこ曲がってよ」 とホテルに誘われた。 お酒が入っていれば何でも許されるのか… 翌日から全く覚えてないという感じ。 それどころか毎晩 「何してる?」 「週末どこいく?」 今考えると私たちどんな関係だったんだろ。 関係を作ったわけでもないし傷ついたわけでもないけど ずっと忘れられなかった。 それを「好き」なんだと最近まで勘違いしていた。 先日10年ぶりに彼に似た人を見かけた。