「徒然」2020年5月13日の日記

5時くらいに目が覚めた。結局そのままだらだらした。

友人といろいろな話をしながら楽しくキャスなんかをした。話すのは面白いが、もっとしゃべる内容を面白くしたい。人のラジオを聞きにいけば良いのだろうか。ARuFAというライターが好きで、その人と恐山がやっているのラジオはよく聞くが彼らのラジオはなかなかアクが強いので参考にならない。悪い意味ではなく、とてもキャラクターが濃くて彼らにしか出来ない話をするからだ。それを真似しても面白くなるとは思わないし、真似もできない。
この人の日記を読むとわかると思うのだが、発想がとんでもない。語彙もすごい。普通に生きていたら「ピアノの上で寿司を爆破する」なんてワード思いつかない。ARuFaさんは高校時代の息抜きでお世話になった。この人の日記を読んでストレス発散にしていたくらいだ。

午後は適当に食事をしながら駄弁って、数人単位での通話なんかをした。
家にいても案外人と関わることはできるんだなあという気持ちだ。花粉がひどいのか喉がゴロゴロする。不愉快である。

今日はあまり書くことがない。ここに書く以外にも友人と話したりキャスをやったりして発散できたからだと思う。

昨日のような妙な倦怠感と焦燥感は無く、そのせいもあってたぶん筆が進まない。いつもは1000字書くところだが、500字で勘弁してほしい。

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鬼堂廻
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