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2018年の執筆活動を野球に例えると300打数120安打38二塁打42HRでした
このnoteが2018年の筆納です。今年1年間、お世話になりました。
2018年3月末をもって株式会社ロックオンを退職後、4月から株式会社デコムに入社し、並行して執筆速度を上げて参りました。
書籍は教科書を合わせると5冊執筆(データサイエンス業界の中谷彰宏と言われた)。WEB媒体への寄稿は33本、noteは28本書いております。
つまり月5本ペース。
その合間に、5回講演会にお呼ばれしました。
どこにそんな時間あんねん!って感じです。
せっかくなので、2018年の活動を野球成績風に振り返ってみると、以下のようになりました。
300打数120安打38二塁打42HR89三振
驚異の打率4割。いわゆる安打製造機。以下に計算方法を記します。
松本健太郎の個人スペック
松本の能力をパワプロっぽく表現すると、こんな感じです。
弾道:⇒(2)
ミート:B(77)
パワー:B(78)
走力:B(72)
肩力:D(57)
守備力:E(40)
捕球:E(45)
チャンス◎、走塁〇、内野安打〇、いぶし銀、競争心、対左投手×、初回×、ムード×、ハードラック、早筆◎、テンポ◎、読み易さ◎、クセ×、打たれ弱い
集計単位と重み付け(×n表記)
活動領域単位で重み付けを行い計算します。ちなみに「重み」は、制作物を作るのにかかった時間、労力だと捉えてくれれば幸いです。
書籍…売れ行きで判断します。(×30)
講演会…盛り上がったか、その後に個人的なつながりが生まれたかで判断します。(×5)
雑誌…刊行後に評判を呼んだかで判断します。(×1)
動画…再生回数で判断します。(×1)
寄稿…ソーシャル反応数で判断します。(×2)
note…いいね数で判断します。(×2)
実績
書籍:5打席2安打、1二塁打、1HR、2三振
びっくりするぐらい売れていない本が2冊あります。切腹ものです。「誤解だらけの人工知能」は重版、ロングセラーを続けています。「データサイエンス超入門」もあと少し!頑張ろう。
講演会:5打席4安打1三振
いやぁ~、だいたい盛り上がった。来年は講演会増やしたいなぁ。講演会はダイレクト&レスポンスに受け答えできるから、あらぬ誤解も受けないし、本当に良い。
雑誌:2打席0安打2三振
記憶上、無かったことにしたい。
動画:1打席0安打1三振
謝罪しか無いです。びっくりするぐらい再生回数少なかった。
寄稿:33打席14安打2二塁打5HR6三振
twitter、Facebook、増田で各100以上反応があるか、1つでも300以上反応があればヒット。500なら二塁打、1000超えたらHRにしています。5HRはなかなかですね。2018年はITメディア様に育てて頂きました。
Note:28打席6安打2二塁打1HR5三振
最初は分かんないままやっていましたが、最近ようやく反響を得られるようになってきました。ありがたいです。
総評
2019年もこの勢いで頑張ります。
現在、1冊執筆中で、もう1冊を2019年以内に刊行予定です。が、あと1冊ぐらいはやれます。「松本さん本出しましょう!」と言ってくれた◎◎出版さん、◎〇◎さん、元気にしてますかー!
読者の支えあってこそ、私は頑張れます。いろいろコメント頂ければ幸いです。
以上、お手数ですがよろしくお願いいたします。
APPENDIX
書籍・教科書部門
勉強会・講演会部門
都内某所の後援会
雑誌
動画
外部媒体寄稿
note
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