JY(中小企業診断士)
相続税の節税や納税、認知症対策。 相続人が1人のみの場合でも対策しなければならないパターンはある。 歴年贈与をいくらずつしていくのが良いか、隣地購入して自宅を建て替える際にどの規模の物件を建てるか、そもそも隣地の売り出し価格は妥当なのかや価格交渉の不動産会社はどこが良いか、認知症対策としての信託の仕組みと後見制度との違いなど。 すべて、専門家や業者に丸投げするのではなく自身がお客様を抱えながらトータルコーディネートしていくのがFPや診断士の仕事なのではないかと実感。
言わずと知れた尾田栄一郎先生の大傑作ONE PIECE 実は、子どものときアニメではずっと観ていたけど漫画は読んでいなかった。 今年の2月に若くして亡くなられた伝説的な経営コンサルタント石原明先生のポッドキャスト「経営のヒント+」でも話にあげられていたONE PIECE まだこれを読んでいない経営者は絶対に読むべきと話していたのを聴いて最初から読みなおし始めた。 この先の展開は分かっていながらも、新たな発見があって非常に面白い。 ルフィの、仲間想いで、信念を曲げずに
新宿テストセンターにて受験してきた。 CBT方式は色々な人が様々な試験を同じ空間で受験するから見ていて面白いなと思った。同時に、今まで受けてきたのが国家試験ばかりで堅苦しい感じだったけど手軽にしかも通年受験できるのは便利だなと実感。 なによりも大事な結果は、、、 100点満点中86点で無事合格。残る社内での昇格条件科目は営業店マネジメントⅡのみ。 最低限のものはさっさと通過して、 財務コンサル、社外CFOを目標に邁進していく。
明日は会社の昇格条件になっている財務2級を受験。CBT方式で新宿テストセンターにて午前11時から午後1時までの2時間。 財務分析は得意で、診断士に比べれば難易度も相当下がるので合格点は取れるだろう。 ただし慣れないCBTなので油断は禁物。落ち着いて、しっかり臨もうと思う。
今日は、債務者(予定)の相続人3名のうちの三女の夫からリバースモーゲージ相談を受けました。 提携信託会社の担当と共に面談し、概要説明、利用にあたっての費用、融資極度額、毎月融資額目安などを説明。 三女の夫さんは弁護士先生のため信託や契約書関係には詳しく、話がとんとん拍子で進みました。 リバースモーゲージ相談の場合、高齢者への説明が大半で、しかも信託という馴染みのない仕組みを用いるので、理解していただくのに労力が必要です。 三女の夫さんは本人でも相続人でもないため当事者