寄付することでもらう、愛。
普段、思い出すこともないくらい、私にとって当たり前になったD×Pへの支援。毎月の「月額サポーター」に登録してから、もういつの間にか2年が経過している。
なぜ、D×Pへの支援を開始したかといえば「なんとなく」な感覚だったなと、改めて思う。
いや、旦那にプレゼンするくらいの想いはあったけれど、なぜD×Pが目に留まったのか、全然思い出せない。
多分、SNSで見かけて「なんとなく」D×PのWebページを見て。
でも、そこには「なんとなく」で放っておけない現状があった。
少し、私自