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お店でタバコは吸えますか?また吸わない女の子への配慮はありますか?


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こんばんはじゅうぞうです。
本日のネタブログですが
「お店でタバコは吸えますか?また吸わない女の子への配慮はありますか?」
についてお話していきます。

ガールズヘブン版は下記リンク⇩

■回答

「お店でタバコは吸えます」
事務所施設内の一部ですが
喫煙が可能なお部屋がありますので
そちらでしたら問題ございません。
「吸わない子への配慮もあります」
事務所内は分煙になっているため
タバコの煙が苦手な方も快適に過ごすことが出来ます。


■タバコの危険性

今ではコンビニなどでも手軽に買えるタバコですが
実は身体にとても有害な依存性があります。
上記の画像を参照するとなんと依存性は4項目中1位。
日本だと違法のヘロインや大麻より依存性があります。
かくいう僕も喫煙者なので体に悪いと分かっていても
なかなか止められないのを身を持って体感していますが
そもそもな話、タバコ売らなければ止められるのにと
ずるい考えが頭から抜けなくて今でも止められません。
ではどうしてそんなに害があるものを日本は売っているのか?
僕なりにちょっと調べてみました。


■なぜタバコを日本は売るのか?

そもそも害のあるタバコを日本政府が拡げてしまったきっかけですが
古くは明治政府が国策として兵士にタバコを拡げていったのがはじまりと言われています。
ニコチン中毒者の兵士たちは終戦後も止める事が出来ず
日本の一般社会にもタバコが勧められ
どんどん普及していくわけですが
税収面などでも経済効果があるため
今更止めれないよって感じになっているわけですよ。

アルコールも同じで今販売を中止したら
同じく世のアルコール中毒界隈が騒ぐわけです。
お酒にまつわる商売も無くなっちゃいますしね。
なので国も体に悪いのはわかっちゃいるけど今更止められない訳です。
これたまたま政府が選んだ趣向品がタバコやアルコールだっただけで
これがヒロポンやアヘンだったらと考えるとぞっとしますよね(;^_^A
なので社会全体が止める流れを取らないと
実際趣向品の販売はこれからも止まる事はないでしょう。


■喫煙者と向き合う社会


そう考えると
タバコやアルコールを止められない人は
自分自身の意思の強さの問題もありますが
ある意味国の策略にハマった人間とも言えます。

国がそういった人たちを今更見捨てられない以上
販売は続くし僕たちも同じように趣向品を
止めたくても止められない人とも
正面から向き合っていかねばなりません。
非喫煙を推奨される現代においては
分煙という形で双方が過ごしやすい環境が
これからの社会には自ずと必然になってきます。

喫煙者と非喫煙者の双方が
相手の立場や気持ち寄り添って物事を判断する
そんな環境作り僕たちのお店は大切にしています。


今回は以上になります(^^♪

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