日本有事下と戦争が終わらない理由
昨今、言われている日本有事下とは何だろうか?
なぜ、有事が起きるのか?
なぜ、戦争が終わらないのか?
現在日本を含め台湾、韓国、北朝鮮は中国、ロシア、アメリカの大国に挟まれた国々は戦争緊張状態にある。
どこかの国がどこかの国の操り人形であり洗脳支配、経済支配戦争が1945年戦後から続く第四次世界大戦である。
日本人の中では「今の戦争のない日本は平和だよね」と思うかもしれないが平和とは?
人が人らしく文化的に暮らし暴力に恐怖することなく世界情勢に対して誰もが意見が言えることである。
YouTubeや配信で世界情勢についての言動が主張の自由が奪われていることはすでに平和ではないのである。
有事とは?
戦争・事変、武力衝突や自然災害など国家にとって非常時態であることです。日本では自衛隊が防衛出動する事態のことである。
台湾とはもともとどんな国かそもそも国なのか?の問題点としてある。
台湾の在住人からしてみたら中華民国としての国であり中華人民共和国(中国)とは国同士として独立していると公表したいが中国の武力行使の脅威によりそれができない。
台湾は日本からしてみた中国との緩衝地帯でもあります。石油輸入ルートシーライ
ン、九州と中国の間にある石油埋蔵第七鉱区でもありこれ以上中国の事実上支配を許しては世界的にも脅威にもなります。
中国やロシアからしてみたら太平洋進出、領土拡大、資源の搬送ルート、アメリカとの戦争としても日本が邪魔です。
なぜ、そんなに資源拡大搬送ルートが欲しいのか?
世界の宇宙競争の激化により資金と資源不足である。
なので各国はその資源輸送ルートと資金集めのために手段に講じている。
その手段の中に戦争があります。
各国は有事緊張状態にあることで大量の最新武器を購入します。
その武器も使わなければ自国の抑止力となりますが時代により劣化や最先端武器には劣ります。
なのでその劣化した武器の在庫処分のために紛争地域への支給軍事介入や自作自演の戦争きっかけを演出し戦争を起こします。
もちろん軍国国家の軍事パレードで披露する兵器は抑止力だけでなくマーケティングの場所でもある。ただ、決して最新兵器など披露できるわけではない。
では、どこで最新兵器を披露するのか?それは、戦場である。なので戦争はなくならない。
また、威力だけでなく使いやすく国際に使用を分かりにくい様に小型化や自然災害誘発兵器、電磁波兵器など開発されていると思います。その一つが小型核ダーテェーボム汚い爆弾です。核爆弾と違い爆発は小さく放射能汚染にて制圧する爆弾です。
その武器を他国やテロリストに売った利益で宇宙兵器技術を開発に投資している。宇宙競争の中に大陸間弾道ミサイル、宇宙衛星兵器、宇宙資源回収があります。
その戦争の実行侵略が行われる前に日本は文化、歴史、人権生命を守るために軍事備蓄や民間避難基地準備、地域団結が必要である。
なので、身近な家族友達地域にそうした情勢脅威を正しく説明し政府に対応策を共に考えるべきであります。
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