567💉の仕込みが終わった今後/私たち人間はどこへ向かうのか
567の4年間は何だったのか。諸説あって定かではない。人の数だけその答えがある[真実もまた相対的な]のだろうと、私は思う。とにかく、得体の知れない567には、ひと区切りがついた。日本でも、人びとの8割があの💉を射ったようだ。私が数えたわけではないので、本当の数字は判らないが、私は8割だと考えている。
567の主目的は、できるだけ多くの人びとに、”あの💉”を射たせることだった。確実に、それは言える。人口削減のためだと当初から言われていた。私も、しばらくのあいだ、そのように考えていた。おそらく、今後も膨大な数の💉犠牲者は発生するだろう。つまり、あの💉が、いわゆるワクチンでも何でもない以上 (*1)、接種者には、肉体的生命を失う危険性を伴う直接的/間接的な体調不良が発生するのは当然のことだ。
しかし、💉を何度も射ったのに全く平気の平左で、病気ひとつしていない人たちもまた、フツーに、たくさんおられる。良かったと思う。💉を射った人たちが、バタバタと次々に倒れてゆくような悲惨な状況には、差し当たって、なっていないのだから。
では、人口削減は失敗に終わったのか?
たぶん、そうではなく、💉には人口削減のほかに、これとは別の大きな目的があるのではないか?
ここから先は、諸説頻々〜いろいろな説が次から次に噴き出してくる。どれが正解なのか、誰にも分からない。真実もまた相対的なのである。
私は、以前から唱えているように『DX=デジタル・トランスフォーメーション』から、仮想現実・複合現実といったAI活用による”仮想空間ゲーム”を誘導源とした、『ムーンショット計画(日本政府は”ムーンショット目標”と書いている)』へと連なる大きな流れの起点に、あの💉があった/あるのだろうと考える。超支配勢力に完全制御されている行政は、あの💉を今後もフツーに射たせ続けるつもりだろう。
例えば、酸化グラフェンのような特殊なナノ粒子と5Gのような強い電磁波によって、💉接種者・非接種者に関わらず、全世界の一般衆民のマインドと行動を制御〜支配してゆくことが、奴等=超支配勢力にとってはどうしても必要なのだろうと、私は妄想中だ。驚くべきことだが、それほどまで手間のかかる作為を施さなくてはならないような、巨大な(おそらく宇宙的)規模の”意識次元の自然上昇”が、今後、起ころうとしているに違いない。いや、もうすでに、それは起こり始めている可能性もある。
要するに、超支配勢力の奴等もまた、連中の『The Top of the Tops は人間ではないかも知れない』にせよ (*2)、結局は所詮、哀れ、弱い弱い生命体の一種に過ぎない。……であるにも関わらず、奴等は、宇宙的規模の”意識次元の自然上昇”が起きた後もさらにさらに、いつまでも[貴族階級として]現世支配を続けたい。我欲のかたまりだ。支配する一般人間の人口をある程度削減〜制御しながら、合理的に、人間を引き続き奴隷として活用し、この世の春を貪り続けたい。そのために、生命科学とコンピュータ・テクノロジーを駆使し、一般衆民のマインドと行動を制御〜支配してゆかねばならないと焦っている。
私の拙い妄想は、この程度である。
因みに、こうして事前に語られた妄想は、現実において、何ひとつ、そうようにはならない。なぜなら、そのようにならないほうが良いと、私が予々、強く思い続けているから。
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