今や、全世界で日本人だけが危ういmRNA製剤(ワクチン)を射ち続けており、これを射つと数年〜で様々な急性疾患・持病悪化により死亡することが知られている。そのことは、既に始まっていて、今より後、速いペースで多くの日本人が亡くなってゆく。
魂は永遠であり、死は変容の一過程だ。mRNA製剤(ワクチン)接種に関わらず、私たちは、いずれみな死ぬのである。生者も死者も、死を超越して覚醒すべきときぞ今である。
生者は、離別を悲しまず、只々死者の魂を懇ろに供養すべし。
死者は、逝く道を迷わず、善きあの世を目指して成仏すべし。
生者と死者の魂が一体となり、聖なる意識の下に結集すれば、禍々しき執念を退けられる。いにしえの人びとは、そのことを解っていた。私たちは、いにしえの同じ想いに戻れば良いだけである。
もう、このことは始まっている。
嘆いていても仕方がない。
悔いていても仕方がない。
常に、今を最善のときと捉え、
ひたすら、前に進むだけである。
信仰のある者は、その信仰が何であれ、これまで歩んだ道の先を目指せば良い。
信仰のなかった者は、これから何らかの信仰に目覚めても良いし、現に知られている医科学の知見に触れることにより、魂の本質に迫っても良い。
いずれにせよ大切なのは、魂は永遠であり、死は変容の一過程であるとの真実に目覚めておくことだ。
その真実は、ごくごく単純である。
私たちが神と思ってきた存在は、『真我』と呼ばれ、私たちそれぞれの自分自身である。
真我(私たちそれぞれの自分自身)は、万物一切を創造した意識の根源である。
真我は、はるか先の意識次元にあって、私たちそれぞれの魂と(『量子もつれ』によって)繋がっている。
私たちそれぞれの魂は、真我から派生した末端の存在であるものの、その根源が万物一切を創造したように、私たちそれぞれの有りようを自ら創り出す。
魂は意識であり、意識は私たちそれぞれの現実=リアリティーを創出する(引き寄せる)。
三次元世界における肉体の死は、魂(意識)の解放である。
解放された魂は、次なる次元世界(あの世)へと移行する。
次なる次元世界(あの世)を善きものとするかどうかは、まさしく私たちそれぞれが、それぞれの現実=リアリティーを如何に創出するかに掛かっており、そのことを司るのは、私たちそれぞれの魂(意識)そのものである。