見出し画像

[ウイルスは存在しない] 万物は周波数特性によって形成され、その周波数の乱れが病気の原因である。

 ウイルスは存在しません。
 ウイルスが病気を引き起こすのではありません。
 ウイルスは病原体ではありません。

 トム・コーワンという医師はこの動画の中で、詩的とも言える表現によって、ヒトの体が病気になるとはどういうことなのかを説明しています。

 彼の言葉をよく咀嚼してイメージを膨らませてゆくと、そもそもヒトの体はタンパク質と水とミネラルでできていること、そして神が、これらの物質を周波数特性によって『生きたタンパク質』として、ヒトの体を形づくったことと、その周波数の乱れが病気の原因であることが読み取れるのです。

>>以下抜粋

生物は電磁場で
水という受信機でダウンロードされたもの
ラジオは受信機だ
電磁波を受け取ってそれを意味をなすものに変換する
生物もこれによく似ている

生物には水という受信機があって
周波数が合っている必要がある
周波数が合っていないと雑音を受け取ることになる

電磁波をいろんなところから受け取る
地球から太陽から地面から
鳩から
妻から夫から
友達から
思考や感情から
それに携帯電話の基地局から
何でもだ
それから恐れ怒り
ナンセンス 妄想

そして 水を汚染したら
アルミやグラフェンで
恐れ 酸素不足で
間違ったタンパク質や栄養不足で
ミネラルが充分になかったら
いくらでもある

すると
イカれたタンパク質を作ってしまう
これは科学用語でひどい状態という意味だ
これはラジオの周波数が合っていないのと同じで
歌を再生できない
それを病気と呼んでいるんだ

それが分かれば
それがゲームだと分かれば
それで終了だ

いい水を作ればいい
生き方や呼吸方法に気をつけるようにする
毒を摂らされたり
餓えさせられたり
怖がらされたりしない
恐れることなど何もない

<<抜粋おわり

メリット・メディカル・アワー: リー・メリット医師によるトム・コーワン医師のインタビュー (日本語字幕付き) ー後編ー より日本語字幕の抜粋

**

***