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狂気のメソッド 『全く新しいタイプの戦争』
私の両親(すでに他界)は、10代〜20代の時期を大東亜戦争の最中に生きた、文字通りの戦中派でした。
16歳だった母は、1945年・東京大空襲の夜、妹(私の伯母)を背におんぶしながら、焼夷弾の雨の中、燃え盛る炎の街を逃げ惑うたとの、言い尽くせない(であったろう)死の恐怖を体験しました。
23歳頃の父は(徴兵検査で不合格となって内地におりました)、おそらく同年・豊橋空襲の時期、にわかに米軍機による無慈悲な機銃掃射に遭うも、咄嗟に走って、大八車の下に潜り込み、難を免れました。
両親の戦争体験の全てを聞いたわけではありませんが、文字通り、九死に一生を得た我が父母の体験を、私自身は決して、同じように”なぞる”ことはあるまいと決めつけていましたが、齢六十を迎えるや、現下の、人類史上・全く新しいタイプの究極目的型・直接戦争[超支配勢力による強制人口削減 vs 目覚めた/気づいた民衆勢力の人間としての抵抗]に、この私が巻き込まれることになろうとは、誠に人生というもの、何が企てられるか、油断も隙もあったもんじゃありません。
それにしても、私たちの、この世界に、いま現在、起こっている事象が『全く新しいタイプの戦争』であると気づくことができましたのは、大東亜戦争・戦中派だった我が亡き両親の導きがあったからこそなのかと、あらためて、いま、有り難く、噛み締めているところです。
Dona nobis pacem.
NHK党の連中が狂ったように参政党の活動を[事実上]妨害している言論の自由より、この動画の、真に迫った言論の自由のほうが、はるかに価値があると、私は思います。
— 十樂令仁 Juuraku Reiji (@JuurakuN) January 13, 2023
有難いことに、私たちの社会には、まだ言論の自由が確然として存在しているのです。
一人ひとりが自由に意見を発信しましょう。 https://t.co/GZ51iAF6qs
拡散して要保存ですね。
— 十樂令仁 Juuraku Reiji (@JuurakuN) January 13, 2023
奴等はもう逃げられないんだけど。
今後、世界中の政府が倒れてゆきますが、重要なのは、その後に何が仕掛けられるか。
超支配勢力は、言うまでもなく世界政府を目論んでいます。
私が目指すのは、いにしえ〜縄文の神代を蘇らせること。 https://t.co/3VFrHclwul